05/27の日記
00:32
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相手を仕留めるギリギリまで油断させる能力に長けているのでしょうね…笑顔で近付いてからの一撃目までが迷いが無くてびっくりでした。本当に殺し屋みたい…(゚ω゚;)
そしてそれを見届けた殺せんせーの嬉しそうな顔ときたら!せんせーはこれで良いと思っているのかしら。
一歩間違えたら危険な才能なのに、何故?
暗殺教室は何処へ向かおうとしているのか、ますます分からなくなった回でした。
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00:31
暗殺教室第四十一話おくれて感想@
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▽先々々週の登場人物紹介↓
【殺せんせー】
マッハ20、すなわち今年3月より浦和駅への停車を開始した湘南新宿ライン・最高速度の200倍速い。
よく映画などで走ってる電車(列車)の上に乗るシーンがあります。
風圧で吹っ飛ばされたら怖そうだよな〜と思いながら観ていたのですが…そうすると殺せんせーに運ばれて映画まで無事に連れて行ってもらった渚とカルマ君はすごいと言うか、殺せんせーってすごいなあと思いました。
▽「あれ ひょっとして烏間先生 ミネ打ちじゃダメなんでしたっけ」
気にする所はそこじゃないよ、渚…!!(汗)
見た目も口調もかわいいのに、言ってる事が怖いって言う。
最初からミネ打ちにするつもりでやってたって事は、動いている間も冷静だったって事ですから。
激しくやり合うんじゃなく、あくまでも相手を仕留める事が目的――それが『暗殺』なのですね。
そしてそれの才能がクラスの中で一番あるのが渚なのだと。
そういえば殺せんせーの奥の手を一番最初に使わせたのは彼でした。
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