05/29の日記

00:37
A
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▽「……… 答えに迷うでしょうねぇ」
朝顔(かな?)をたくさん持つ殺せんせー。
たくさん答えがある中で、まだ彼だってベストがどれなのか決めてない。
それは先生でなくたってどんな人でも同じ事だけど、それでも迷ってないふりを貫くべきなのが先生なのだと。
うん、確かに…カッコいい。

▽吹っ切れたみたいに笑う烏間先生。
この鷹岡篇では散々迷ってばかりいた彼だけど、最終的に「こうすればいいんだ!」って答えを見付けた訳じゃない。
これからも彼は迷い続けていくのでしょう。生徒達と一緒に。

▽先々週の登場人物紹介↓


【殺せんせー】
マッハ20、すなわち世界最速のモンスター三輪電気自動車、「TORQ ROADSTER(トルク ロードスター)」の135.593倍速い。


モンスター自動車よりも速いって…。
そういえば、そもそも殺せんせーってどうしてそんなに速いんでしょう。タコなのに。

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00:36
暗殺教室第四十二話おくれて感想@
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▽烏間先生の殺せんせーに対する信頼が見えて、何となく嬉しくなりました。
ターゲットなのは変わらないけれど、この生物は生徒達の事は守ろうとする、大事にしている、ってちゃんと分かってるんですね。

▽暗殺でしか使えない才能。他の事には使えない才能。
確かに真っ当に生きようと思うなら必要のない能力ですよね。
渚は将来どうしたいんだろう…。

▽ぶにゅん!!可愛い!!

▽「僕はあったかく感じます」
はっきりと言い切った渚。
烏間先生が壁を作っているんじゃなく、プロに徹していると気付いていたのですね。

▽一撃…!!

▽「でもね鷹岡先生 あなたの授業はつまらなかった」
独裁的で恐ろしかった鷹岡の時間を「つまらない」で一蹴。
E組の味方ではないけれど、理事長には理事長なりの考え…信念?みたいなものがあって、それに対しては平等に動く人なんだなあと思いました。


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