おたく×ヒロイン×3
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〜めんどくさい合同合宿〜
合同合宿一日目、−
※これから人数が増えるので「」の前に名前つけます。主人公はそのままで
ぶっちゃけどうでもいい話しこの前テレビで遊〇王特集をやっていた気がする
私は、うん実は〇戯王カード集めてたんだ
『えと、ここだよね。バス?か−。ゲームやったら完璧に酔うな。』
ちなみなにゲームとはモンハンだ。あとDIVAとか。
白石「苗字さん遅いで〜」
『あ、白石君。ごめんなさいアメリカンドッグもさもさ食ってたら…てへ☆』
白石「……………」
『すいまっせーん!何かごめんなさい調子こいてすいまっせーん』
白石「……はは。苗字さんかわっとるな…そうや名前って呼んでええか?」
『キラ様とかがいいです!』
白石「………………」
『ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。名前でいいです。』
白石「じゃバス乗ろうか」
『はーはっははい。』
何か今日は滑りまくりの一日だ!ワォ←
こうして私達はバスに乗った。
『お邪魔します?』
遠山「白石〜遅いでぇ〜!」
『金ちゃん遅刻しなかったな。千歳も』
千歳「謙也に起こしてもらったばい。そちらの女子は誰と?」
白石「苗字名前y(愛乃「キャー名前ちゃんだぁV私めっちゃうれしぃ!」
『ははは』
香取「あーアンタ!苗字?だっけ?何でいんのよっ!」
霧風「千里…あの子しってる?私知らない」
千歳「俺も知らんたい」
三宅「……………………………フッだからいくら逆ハー主やミーハーとか増えたって傍観主の私がいるから結ばれないっつうの」
とボソリと私に囁く三宅。さんとかつけなくていい気がする←
ああもういろいろとめんどくさい。でも何だっていいじゃないか!だって買収されたんだから。
『苗字名前です。友達少ないので友達になってくれたら幸いです』
「キャー名前ちゃんカッコイイ」
うん。何がカッコイイんだ。
−END−