主人公ズ談話室
□陽介×作者等
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陽介「おっす、俺陽介」
刹音「悟空みたいな登場だな…オイ」
陽介「まあまあ、ペルソナ勢のこのサイト初っなわけでゆるせよ。」
刹音「まあ、いいでしょう。で、何するの?」
陽介「そうだな…なんかお前武勇伝(?)とかある?」
刹音「あ…ウゼェ奴がいてソイツを殴りにかかったり、してたなハンマーで(笑)」
陽介「(笑)じゃねぇだろ!大事だろ!!」
刹音「まあ今は不幸だけどね…」
陽介「ほうほう、それは?」
刹音「こいつ、急に食いついた(-.-;)まあ、インフルひいて、関節痛になって、血豆が出来て、チャリで電柱ぶつかったくらいかな…電柱のは友達もあったけど」
陽介「まじでか…すげーよ。俺よかはまだマシだがな。」
刹音「うん…」
>辺りに沈黙が流れる
陽介「暗い話はナシだよ…」
刹音「そういえば最近はやたら人蹴りたくなったり、肉食いたくなったり、ジャージでいること多いな…」
陽介「お前は里中かよ!」
刹音「まあ否定はせんよ…ああ、新作小説は陽介だすからね(^O^)あと完二とかも、テイルズキャラや.hackとかと混ぜてP3からは天田くんとか、コロちゃんとかかな?」
陽介「それはいいんだけどよ。いつやるんよそれ…」
刹音「それではまた次回!」
陽介「オイ…逃げたよ…」