主人公ｽﾞ談話室
□ハセヲ×ルーク
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カヲカ「第３回、今回はハセヲがいじけた原因の方に来ていだだきました。」
ｱｽﾍﾞﾙ「宜しく(≧∇≦)」
ハセヲ「やたらテンションたけぇwでも苦手だな…」
ルーク「どうした？ハセラ？」
ハセヲ「ハセラじゃねぇ！」
ｱｽﾍﾞﾙ「そうじゃないだろ？なあヘタヲ。」
ハセヲ「下手って言わないで。」
カヲカ「所でｱｽﾍﾞﾙ。」
ｱｽﾍﾞﾙ「なんだい？」
カヲカ「グレイセスｆ発売おめでとう！」
ｱｽﾍﾞﾙ「ありがとう。そういえば3DSにもアビスでるそうだね。おめでとうルーク。」
ルーク「ありがとう。で、ハセヲは…」
カヲカ「何もないね…ヘタヲだし(笑)」
ハセヲ「下手って言わないで、お願いだからp(´⌒｀q)」
カヲカ「じゃあ本題！マイソロ3ってどう？」
ｱｽﾍﾞﾙ「うーん…初めてだからね。マイソロが…。空気にならないようがんばるよ。」
ルーク「大丈夫だって人気あるし、成長率いいって」
カヲカ「ちなみに、手元の資料では、ルークは長髪だが…」
ルーク「大丈夫だ、問題ない。」
ハセヲ「イーノックかよ？」
ルーク「よくわかったな。」
ハセヲ「ｱｽﾍﾞﾙの弱点を掴むために調べたんだよ…でも無かったがな(泣)」
カヲカ「まあ、まあ、落ち着いて」
ルーク「そういえば、最近ハセヲがフィールドで、ｽｹｪｪｪｪｪｪｪｪｪｽって叫んでるの見たよ…」
カヲカ「何？マイソロ出るつもり？」
ハセヲ「可能性はゼロじゃない。つか、お前のほうは可能性ゼロじゃんw」
カヲカ「キャラデュエットで作るから大丈夫。」
ｱｽﾍﾞﾙ＆ルーク＆カヲカ「まあ頑張れヘタヲくん」
ハセヲ「下手って言うなｱｧｧｧｧ」
その叫びは、アウラにまで届いたようだ
多分続く？