主人公ズ談話室
□陽介×作者等
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陽介「ちなみにひさ乃と言うのは死神アルカナのコミュ相手だな…」
紫「つまり小野塚小町と言うこと」
八尾兎「いや死神てことか…どうでも良いが明日に東方小説をかこうかなと…」
陽介「とか言っといてペルソナ4の小説もやれよ!!」
紫「遂に私達の出番か…」
八尾兎「まあそれには俺も出るぜ!!探偵役で」
陽介「直斗かよ…」
紫「その可能性は否定しないわ」
八尾兎「ゆかりんソレは俺の台詞だぜ…」
陽介「とりあえず二重進行出来るんだな…」
八尾兎「約束する!」
紫「じゃあ、色々準備しないと…」
陽介「嫌な予感がする…」
八尾兎「じゃあ東方小説は水曜日までに更新…ちなみに俺は八雲サイドです…」
紫「ゆかりんの活躍を見てねwww」
陽介「痛いこれは痛いぜ…」
紫「なんか言った?」
陽介「いや別に」
八尾兎「ああ…紫のお仕置きが怖いからかwww」
陽介「じゃあ…また次の更新で」
紫&八尾兎「あ…逃げた…」