ペルソナ4〜奇想天外〜
□4月12日
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八十神高校2ー2
諸岡先生と一緒に、入って行った前にはもう一人。
「鳴上さん。でした?」
「ん…あ〜そうだけど、どっかであったような…」
「あ〜私もですwww」
「おい!!あまり色目を使うな…退学にするぞ」
「この先生ハズレだな」「ああ…」「だね…」
鳴上と私はリオンと同感した。
教室につくと花村がいた!
「あ〜花村だぁ…」
「アイツの知り合いか?じゃあ、アイツの隣に座っとけ」
鳴上が
「あ。あいつ電柱にぶつかった。」
と言うと
「あああ〜!!」
花村が止めに入った
「えっふん。まあ、落ち武者どもにくれぐれも色目を使わないように」
『お前だろ!落ち武者が』
>クラスの心が一つになった。
そして、色々やったあと下校しようとした時
『先生の皆様は集まって下さい。生徒たちはそのまま待機して下さい。』
「と言うわけだ。しばらくまってなさい。」
諸岡先生は去っていった
花村が
「ようこそ!ってか同じクラス!奇遇ってかなんか縁あるきが「おーいナンパしてんな…」
緑のジャージの子が話してきた
「あ。あたし里中千枝宜しく。こっちの赤いのが天城雪子宜しく」
「赤いのって…」
「宜しく。何か楽しそうだね」
「ああ。」
「後、鳴上君だっけ?宜しく」
「それにしてもまあ、何なんだろうな一気に三人も転校って…」
「こういう事はあるよ…」
鳴上が言う。何度も転校したことが有るらしい
「早く慣れるといいね…」