鹿×兎
□after kiss(オマケ)
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.......
「はあっ…チャンミンのっ、はぁっ…馬鹿…」
「はぁっ…なんで。ユチョンがメチャクチャにしてっていったんじゃないですか。」
「だっ…て…腰いたい〜っ(怒)」
「あははっ♪」
チャンミンに死ぬほど愛された俺は、
ベッドの上で愛しい人に抱き締められながら寝ている。
「ん?そういえば…あのオンナ誰だよ。」
「オンナ?」
「とぼけんなよ!ケータイ赤外線しながらニヤニヤしてただろ!」
「あー、あれはただ単にユチョンに見せつけようと思っただけです。」
「なっ…」
「まぁ、お陰で?嫉妬に狂うユチョンが見れたので満足です♪」
「お前…」
「はい?」
「.....大好きっ♪」
「はいはい。」
fin