神ノ定メ 本

□第0夜
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【イノセンス】


〔聖獣〕セイクリッド・ビースト  {寄生型}
身体の中に埋め込まれているイノセンス。十字架は右目の逆十字架として浮きだしている。
影響などは、変換させたところに出てくる。
 
この世に存在する想像上の動物の力を具現化し、扱う事が出来る。
力は体のいたるところに具現化する事ができ、その物質を変えることも可能。
 
<第一解放>
身体の一部を聖獣の一部にする。その力を扱う。
 
<第二開放>
具現化した一部の物質を変化する。
(例)不死鳥の翼(フェニックスウィング)⇒転換《鉄》不死鳥の鉄翼(フェニックスメタルウィング)

<最大開放>
自分自身が聖獣になる。イノセンスと互いにつながっていればリスクは無いが、つながりが不安定のままで開放すると、体に負担がかかる。
徐々に体をむしばんでいき、最終的には自分が消えてしまう。 

<臨界点突破 聖獣解放>
聖獣が体外にでてきて、一緒に戦ってくれる。
自分の力量に比例して、出せる聖獣の数は変わる。
 


〔光の銃〕ライトランチャー  {装備型}⇒{結晶型}
いつもは腰に装備されている。光の弾を発射する。

<第一解放>
光以外にも、火、水、風の弾を発射する。

<第二開放>
銃が弓矢(アーチェリー)になる。
扱える属性も光、火、水、風の四種類。

<最大開放>
銃としても、弓矢としても使える。弾、矢が追尾型になる。
威力が倍増するため腕に負担がかかる。互いにつながっていればリスクは無い。


〔闇の剣〕ダークソード  {装備型}⇒{結晶型}
空間から呼び出すため、常備はしていない。

<第一解放>
闇の穴(ダークホール)で、敵を異空間に放り込む。
闇以外にも雷、土が使える。

<第二開放>
剣が大鎌(デスサイズ)になる。扱えるのは一緒の属性。

<最大開放>
剣としても、大鎌としても使える。これも腕に負担がかかる。
互いにつながっていればリスクは無くなる。








 
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