騙し合う銀 本

□第0幕
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紫電 奏
(変換無 紫電 奏 ―シデン ソウ―)

※名字固定

<姿>人間
 髪・黒(背中の半ばあたりまでの)
 瞳・水色

<姿>妖怪
 髪・銀色(長さ変わらず)
 瞳・赤色
 他・銀色の獣耳に、銀色の尾が六本

<詳細>
 ・物の怪組の若頭。父(雪比奈“ユキヒナ”半妖)が妖怪。母(瀬良“セラ”)が陰陽師。
 ・武器は刀。いつもどっかしらに入っている。
 ・母親が陰陽師のため陰陽術も取り扱える。

<刀> 
氷牙―ヒョウガ―
 その名の通り、氷のように白く硬い。

<式紙>
白銀―シロガネ―
 白い毛を持つ九尾の狐。ゆらの持つ貪狼程の大きさ。光を操る。
(光なら何でもよい。それを棒などにして操る)

黒金―クロガネ―
 黒い毛を持つ九尾の狐。白銀と同じ大きさ。を闇操る。
(暗いところなら何でもよい。それらを棒などにして操る)

疾風―ハヤテ―
 茶色の羽の大鷲。人が乗れるほどの大きさ。風を操る。

朱雀―スザク―
 四神のひとり。人が乗れるほどの大きさ。炎を操る。
 
青竜―セイリュウ―
 四神のひとり。約10メートルほどの大きさ。水を操る。

玄武―ゲンブ―
 四神のひとり。人が乗ることもできる。癒しを操る。つまり治療専門。

白虎―ビャッコ―
 四神のひとり。ゆらの持つ貪狼より一回り大きい。雷を操る。




   
 

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