光馨小説
□それは禁断の｡５題
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それが背徳であると知っていても P2〜
ごめん｡好きになってごめん P3〜
好き､とすら言えない P4〜
好きだけれど､愛せない P5〜
愛しているから､さようなら P6〜
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ｶｽﾀﾏｲｽﾞ
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