01/30の日記
19:16
お誕生日おめでとう!!
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玉龍、お誕生日おめでとう!!
ドンドンパフパフいえーい(≧∇≦)←
そうなんです!今日はあの可愛い玉龍がお誕生日なんです!!
と言う事で、ショートストーリー(笑)
玄奘&悟浄&八戒&悟空「玉龍、お誕生日おめでとう」
玉龍「え…?」
「1月30日、つまりは今日なんですが。今日は玉龍、あなたの生まれた日なんですよ」
「僕が生まれた、日…?」
「って事でこーゆう風に祝おうって事になったワケさ」
「玉龍には悪いんだが、俺や玄奘様はお前の誕生日を知らなかったゆえ、あまり準備する時間がなくて簡単な事しか出来なかったんだ。すまない…」
「じゃあ…誰が僕の誕生日を知ってたの…?」
「悟空ですよ」
「何で悟空が知ってるの…?」
「楊漸が今日去り際にそれを言ってたんだよ」
「ってかそもそも何で二郎真君が知ってんだよ、そんな事」
「まぁ、いいじゃないか。結果あの方が教えて下さったおかげでこうやって玉龍の誕生日を祝えるワケなんだからな」
「アイツの行動にいちいち疑問なんか持ってたらそれを解決するだけで一生が終わっちまうさ」
「二郎真君の話はそれくらいにして、玉龍の誕生日を祝わないと!…と言うかこれ以上話すとまた白い羽が落ちてきそうなので、やめた方が賢明かと…」
「「「………(蒼白な顔)」」」
「よ、よし!まずは俺が作ったケーキを食べよう」
「その後は俺直伝の“可愛い女の子の落とし方”を」
「八戒?」
「ちょ、姫さん?や、やだなぁ。冗談に決まってんじゃん。お、俺は姫さん一すギャアアアア」
「「………(成仏しろよ、八戒)」」
「さてと、私からはコレです」
「ビン?」
「この前、水が近くにあると力が出やすいって言っていたでしょう?ですから水を入れてみました。これなら小さいですし、オシャレなので首にでもかけても何も問題ないかと」
「お師匠様、僕これ大事にするね」
「じゃあ、最後は俺だな。俺は玄奘だ。」
「はい?」
「玉龍が一番好きなのは玄奘なんだから、玄奘をあげるのが一番喜ぶだろ」
「悟空、お前事もあろうに玄奘様を物扱いするなど言語道断だぞ!」
「そうですよ。いくら玉龍でも…」
「ありがとう、悟空」
「!?」
「ぎょ、玉龍!?」
「プッ…お、おう。大事に、しろよ…クク」
「悟空、貴様ッ!!」
「ちょ、誰でもいいから早く俺に触れてくれよー」
こうして、天竺への旅は続く…。(笑)
疲れたわりに超絶駄作。←
期末期間中なんでどうかご勘弁を!!笑
とりあえず、玉龍おめでとう!
プレゼントはもちろんわたS(自重)
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