11/05の日記
14：24
MANA-shi(ﾎﾐﾝ・ﾌｧﾝﾐﾚﾎﾟ②)
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ｱﾝﾆｮﾝ＾＾
では、早速昨日の続きを書いていきたいと思います!!
二人の間近の登場に大興奮でしたが、やっぱりﾒｲﾝｽﾃｰｼﾞに行っちゃうと遠いね!!(笑)
二人はﾄﾛｯｺでﾒｲﾝｽﾃｰｼﾞの袖まで行って、一旦そこではけていって、
代わりにｽﾃｰｼﾞに出てきたのは司会のﾐﾝｼﾙさん＾＾
ﾐﾝｼﾙさん、自分の自己紹介も早々に二人を呼び込んでくれたので、早速出てきてくれましたﾎﾐﾝの二人!!
かーーっ!!遠いぜ!!(笑)
でもさっき間近で見たからね!!
贅沢言わない!!(笑)
実は、今回の会場、なんかちょっとﾍﾝﾃｺな造りのところで←失礼
会場の後ろ3分の1か4分の1ぐらいのところに、どどーん!!とでっかい柱がぶったってたんですよねぇ。
元々の造りだから仕方がないのは分かるけど、柱より後ろの席だった人がすごく気の毒。。
たまたま同じ日に参加してた友達がいたんですけど、彼女の席がまさにその柱の後ろで…(ToT)
「ほとんど見えなかった」と残念がってました。
もっと他に会場なかったのかなぁ。。
私の席は柱よりは前だったので、ほんと、「遠いー!!」なんて言ってたら怒られますね!!
この距離を受け入れて、逆にこの距離だからこそｱﾚですよｱﾚ!!
『遠くから見守る彼女』の脳内妄想しないとね(笑)
話がそれましたね(笑)
さぁ、ｽﾃｰｼﾞにﾎﾐﾝの二人が出てきてくれました＾＾
ﾁｬﾝﾐﾝは、黒のﾊﾟﾝﾂに、黒と白のﾄｯﾌﾟｽ、
髪の毛は茶色くて、ﾊﾟｰﾏっぽいｸﾘｸﾘﾝ♪っとした髪型。
ﾕﾉは全身黒!!(笑)
頭からつま先まで黒でしたｗ
男らしかった!!
ﾕﾉは、昼公演だからか少しぼんやりしてる感じで、ﾐﾝｼﾙさんにも「ﾕﾉさん大丈夫？」って言われてました。
二日目の昼公演も、最初はﾎﾞｰっとしてたらしいですね(笑)
この日も
YN「昨日、焼肉をめっっっちゃ食べて、顔がむくんでます(笑)」
って言ってました。そしてその後すぐに
YN「でもねっ!!皆さんよぉーーーく今の顔見てて？終わる時にはｼｭｯ!!としてるから!!ﾋﾞｯｸﾘするから!!」
と。(笑)
その隣でﾁｬﾐはただ笑ってたよｗ
で、ﾕﾉさんのｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞ劇場、当然(?)これだけじゃありません。
あの方、出てきて早々からずーーーーーーーっと
ﾎﾟｹｯﾄに右手つっこんで太ももかいてたよ。
何やってんのよﾕﾉさん(笑)
舞台だよここ。
みんな見てるよっ!!
私だけかもしれませんが、私の目にはその右手が若干股間寄りに見えたんですけど？
ねぇ、どこかいてんの？どこかゆいの？
何かのﾎﾟｼﾞｼｮﾝがおかしいの？←
結構な時間ﾎﾟｹｯﾄにつっこんでたんで、さすがにﾐﾝｼﾙさんも「ﾕﾉさんかゆいの？」って聞いてくれました(笑)
あんなﾓﾝ見せられてｽﾙｰなんてできねぇよｗ
ちなみに聞かれたﾕﾉさんは、笑いながらﾎﾟｹｯﾄから手を出して「やーやー大丈夫です(笑)」みたいな。
無事にﾎﾟｼﾞが落ち着いたんですかね!!←
あとは、ﾕﾉが、男性が沢山来てくれてるのが嬉しいと言ってました＾＾
てなわけで!!
ここからは今回のﾌｧﾝﾐ企画、『MISSION』の内容に入りたいと思います!!
まず最初のﾐｯｼｮﾝは『宝探し』!!
指定された30個のｱｲﾃﾑを、会場にいるﾋﾞｷﾞﾒﾝﾊﾞｰさんの中から借りましょうってやつでした。
ﾎﾐﾝの二人が直接会場に降りてきてくれて、自らの足で会場を歩いて、
私たちﾌｧﾝから直接品物を受け取ってくれるというもの!!
きましたきましたっ、触れ合いのﾁｬﾝｽ!!
とは言っても、自分の席を考えると可能性は極めて低い……
でも、事前に色々調べた時には『後ろまで来てくれた!!』という声も沢山あったわけで、少しでも可能性のある限り信じよう!!と、
周りの皆さんと一緒に、指定されたｱｲﾃﾑの中で自分が持ってきた物を探して、それを両手に持って天高く掲げたわけです。
あ、ちなみに企画に入ってからは、皆さんきちんと着席してましたよ＾＾
立ち上がる人はほとんどいませんでした。
で、座りながら、自分の品物を頭の上にあげるというわけですね。
色んな物が指定されてたんですけど、中には『ﾌﾗｲﾊﾟﾝ』とかあって、しっかり持参されてる方いました!!
私も事前に調べてたけど、さすがにﾌﾗｲﾊﾟﾝ持ってくる勇気はなかった…(笑)
まだまだ私はｹﾂが青いっす。
色々持っていってたんですが、ｶﾊﾞﾝから出す前にもう二人が動き出しちゃって。
焦った私が持ったものは、傘とﾉｰﾄとｽﾄｰﾙ。…なんて無難な(笑)
二人が動き出すと同時に、前方の席はすごい歓声。
そりゃそうだよね!!
二人が降りてくるんだもんね!!
いいなぁ…
ここからどういうﾙｰﾄで後ろまで来るのかなぁ…
なんて思いながら前方を見つめていたのも束の間。
…ん？
ん？
えっ
ちょっ…
ﾁｬﾝﾐﾝこの席の左側歩いてる？
そう!!
ﾁｬﾝﾐﾝが歩き出したのは、まさに私の席の左側の通路!!
この、いっちばん端の通路!!
私の左にあるこの柵のすぐ外の通路!!
そこを歩いて下がってきてるじゃないですか!!
や、やべぇ…
このまま真っ直ぐ歩いてきたらここに来ちゃう…
ここに来ちゃう(笑)
今回は色んな偶然が多くて、開演前に結束した三方の皆さんは全員ﾕﾉﾍﾟﾝさんで、
この三方に限りですがﾁｬﾐﾍﾟﾝだったのは私だけ。
私「どうしよう…どうしよう…」
周り「よかったじゃん!!もうすぐ来るよ!!」
私「ははっ…どど…ど、どうしよう…(笑)」←ﾊﾟﾆｯｸ
そんなこんなでｶﾀｶﾀしてたら本当にﾁｬﾝﾐﾝ来ちゃった。
前回書いたのですが、私の席の左側の通路には黒幕のﾌﾞｰｽがあって。
このﾌﾞｰｽ、作られてるのがちょうど私の席からで。
なのでちょうど、ここからが人一人が通れる幅になっている…というわけで。。
お分かりいただけますでしょうか…
ﾁｬﾝﾐﾝとの距離感を…
間に柵があるだけでﾁｬﾝﾐﾝ真ん前。
てか、そこ。いや、ここ。
声が出なかった。
でもそれだけじゃなくて
ちゃんと目が合って、
自分の持ってるものを見せたら、それちゃんと見てくれて、
それだけでも嬉しいのに、
8●列にいる私が持ってた無難な物など、ﾁｬﾝﾐﾝはもう早々に全て手に入れてたということで
差し出した私の物を見て
CM「あぁっ…ごめんなさいっ!!」
シャベッテクレタ…
そしてﾁｬﾝﾐﾝは、そのままさらに後方へと歩いていきました。
ちゃんと、一番後ろのﾌｧﾝのところまで。
自分の品物を受け取ってもらうまではいかなかったけど、でも、そんなのどうでもいいです。
断られようが、謝られようが、何でもいい。
ﾁｬﾝﾐﾝがここに来てくれて、ちゃんと目が合って、ﾏｲｸがなくても声が聞こえました。
夢かと思いました。
でも三方の皆さんが「よかったね!!よかったね!!」っていっぱい言ってくれて、
知らない間に涙腺爆発してて、それを見た皆さんが「泣いてる!!(笑)」って笑ってて。
夢じゃないんだなって思いました。
これまでで至上最もﾁｬﾝﾐﾝの側にいられた瞬間で、ほんと、ﾊﾞﾁが当たるんじゃないかってぐらい幸せでした。
ちなみにﾁｬﾝﾐﾝが話してくれた時、彼の眉毛はハの字でした!!
生で見れた!!感動!!(ToT)
そんなﾁｬﾝﾐﾝに私はただただ首を振るしか出来なかった(笑)
出だしで『遠くから見守る彼女』の妄想なんかしてたもんだから、
ｶﾞﾁな彼女の距離に立ててどうしたらいいか分からなくなってしまった(笑)
ちなみにこの時のﾕﾉさんはずっと反対側の通路に行っていて、
でもこの時の私にﾕﾉさん側を見る余裕など全く無かったため、
ごめんなさい…
この時間のﾕﾉさん側の状況は何一つ分かりませんでした…
何も書けなくて申し訳ありません。。
指定された30個のｱｲﾃﾑは、見事二人とも全部揃えて、一つ目のﾐｯｼｮﾝは見事ｸﾘｱ!!となりました。
集めたｱｲﾃﾑの確認が行われたのは、会場後方のﾊﾞｯｸｽﾃｰｼﾞだったんですけど、
これまた偶然、そのｽﾃｰｼﾞの場所がちょうど自分の席列の真ん中という。
す、すごい…肉眼で普通に見える…!!
そして、ﾐｯｼｮﾝのｸﾘｱと共にﾎﾐﾝがはけていったのが、最初に登場してきたところ!!
すっ、すぐそこを二人が走っていった…
ﾁｬﾝﾐﾝだけじゃなく、ﾕﾉまでまた近くで見れた…
私、近々死ぬんですかね…？
そう思えるくらいの席でした。ﾏｼﾞで。
毎日色々あるけど、明日からもまた真面目に頑張ろうって思いました。(笑)
そしてこの時から、私の手は本格的に震えっぱなしになるのでした(笑)
こんなにも素晴らしい経験ができるなんて。
これは是が非でも小説に活かさないとﾀﾞﾒですね!!
いいもの書かなくちゃ!!
と、今日はここまでとなりました。すみません!!＞＜
時間の許す限り続きのﾚﾎﾟ書いときます!!
そしてまた明日、その続きを書いてｱｯﾌﾟしますので!!
今日も長々とお付き合い下さってありがとうございました!!
内容が内容だっただけに、独りよがりなﾚﾎﾟになってｽﾐﾏｾﾝ…。
次回はもっと楽しんで頂けるﾚﾎﾟ、頑張って書きます!!
では、今日も寒いので皆さん体調崩されませんように。
また明日!!＾＾
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