11/10の日記

15:53
MANA-shi(ホミン・ファンミレポC)
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こんにちは!!
週末は続き書けなくてすみません!!><
早速書いていきたいと思います!!


今日は『大縄跳び』からですね^^


選手として選ばれた方は8名のファンの方でした。
ミッション1つ目が終わった時点で抽選があって、ユノがくじを引いて決まりました。

私が当たってないのはもう分かってることなのですが、どうせなら跳びたかったなぁ〜。
気合い入れてスニーカー持って行ってたんだよな。←やる気満々だった奴

ケガが怖くて縄跳びが跳べるかっつの!!←

ま、そんな気合いも見事空振りに終わったということで(笑)、
メインステージでは、まずビギストチームの練習が行われました。

ミッションクリアの条件は、ビギストチームと東方神起チームが順番に跳んで、
合計30回跳べたらクリア!!とのこと。

30回って結構な回数じゃね?
成功するか失敗するか、ちょうど分かんない回数…(笑)

あ、ちなみにヒールを履いてる人には、ちゃんと上履きが用意されていましたよ^^


さぁ、練習一回目。
大きく縄が回転して、いち!!…にぃ!!…さんっ!!…しー!!…ごっ

あーーーーーーーっ!!
5回で縄が引っかかってしまったー!!

と、その瞬間ですよ。







CM「この方ぁーーーー!!







何を思ったのか、チャンミン、縄に引っかかった人に一直線。
…オイオイ(笑)




CM「この方がひっかかりましたよぉっ!!」




やめなさい、こら(笑)



と思う反面、
チャンミンにガンガン指さされて罵られてる彼女を、ちょっと羨ましく思っちゃうのも正直なところ…

なんですけど!!(笑)
女の子に何やってんだよチャンミン!!w
ほんとSだなぁ!!w



ま、この一回目の練習はね、みんな本当に久しぶりに跳んだだろうしね!!
ってことで、もう一度練習がありました。


今のでちょっと感覚つかめたんじゃない!?ってことで、再度大きく縄はまわって…

いちっ!!

にぃ!!

さん!!

し!!

ごぉ!!


おぉっ、いいじゃん!!



ろっ…(ひっかかった)








CM「またこの方ぁーーーーーー!!








やめんかチャンミン(笑)








CM「この!!方!!のっ!!せいです!!








さ、最低だ…(笑)


たまたま同じ方でひっかかっただけなんですけど、
幸か不幸か、チャンミンにはこれ以上ないってぐらいの『いじりポイント』になっちゃいましたね。

でもねっ!!

練習こそ数回でひっかかってたビギチームですけど、いざ本番になったら25回成功されましたよ!!

すごくない!?
息ピッタリ!!伸びしろハンパない!!w

会場中が拍手喝さいでしたよ!!


てことで、合計30回でクリアのところ、ビギチームが渾身の25回クリアだったので、
東方神起チームはもう、5回跳べばOKとなったわけで。

でもさぁー、ミンシルさんも言ってはったけど



ミンシルさん「たった5回なんて…ねぇ?絶対飛べるじゃないですか。ねぇ?」



会場:そうだそうだー



ミンシルさん「だったらもうここは、出来るところまで跳び続けてもらって」



会場:そうだそうだー!!



ミンシルさんの提案に、
ユノは「えぇー!?」と言いつつも、笑って、気合い入れてる感じ。

それに対しチャンミンときたら




CM「なんでですか!?だって30回でしょ!?あと5回でいいんじゃないですか!?」







嫌がり過ぎ(笑)






結局、跳び続けることになったんですけど、
チャンミンのスタンバイが明らか渋々だったのは言うまでもないでしょう。


ファンとしてはやっぱりね、男らしく跳ぶ二人の姿は少しでも長く見たいものです。
ミンシルさん、ナイスな提案をありがとう!!

ということで、東方神起チームの大縄跳びスタート!!



いーち!!




にぃー!!




さーん!!




しー!!





安定してるね〜
さすがの身体能力ですねぇ〜






ごーっ!!




ろーく!!







客席の私達は、この時はまだ、当然まだまだ回数が重ねられていくものと思っていました。

なのにっ!!





しーち!!




はぁーち!!



きゅ
!!



あぁああああああっ!!







なんということでしょう

8回跳んだところで、突如として完全に足を止めた男が一人…










おい、チャンさん(笑)








会場中が爆笑とブーイングでしたよ(笑)


ユノでさえ



YN「ちょっとチャンミン!!

CM「だってもうミッションはクリアしてますよぉ」

YN「はーはーはー!!






誰もこの人には敵わないw

ということで、計33回。ミッションクリア(笑)




そして!!

いよいよやってきましたこのミッション!!お料理です♪

昨年まではユノが一人でやってた企画ですが、今回からはホミン二人でお料理することになりました。

企画名も変わり、『先生、お願いします!!』(笑)


ホミンのどちらかが「先生」となり、もう一人は「アシスタント」となって、お題の料理を作るというもの。
何を作るかは当日ステージ上で初めて発表されて、ホミンの二人は事前に何も聞かされてないそうです。

お題もそうですが、どちらが「先生」「アシスタント」になるかで、色々と影響が出てきそうなこの企画(笑)

お題発表の前に、ホミンの担当を決めるくじ引きがなされます。

二人の前に箱が出てきて、一人ずつ棒を抜いて、「せーのっ!!」で出した先に書いてあったのは…!?






ユノ→先生
チャミ→アシスタント





会場:あははははははは!!




まぁまぁ失礼な反応の私達(笑)




YN「なんで!?僕が先生だよ!?

CM「……(苦笑)」←




その後二人ともエプロンをつけて、
ユノがつけたエプロンが、なぜか最初からすごく下にズレてたのはもう置いといて(笑)


そこで初めてお題が発表されました。

お題はこちら!!『卵スープ』!!



これは期待できるかもしれない!!(笑)
発表も写真つきで出してくれてたし、もう完成は目に見えたじゃん!!w

チャンミンはもう「はいはいはい」と、完全にゴールが分かっている様子。
その横で先生ユノ氏、「あぁ〜、分かった分かった」と、余裕の笑み。



このクッキングのルールは、先生が『絶対』です。

したがって、使う器具、食材、料理の工程、その全てを“先生の言う通りに”進めなければなりません。


おもしろいことになりそうだw




早速ユノ先生、自分で卵を取ったあと、アシスタントチャミに食材を取るよう指示します。

先生が指示した食材は、「長ネギ」「玉ねぎ」「もやし」。





彩りよ…w






YN「チャンミン、それ切って!!」




アシスタント、先生の仰せの通り、まずは長ネギを斜めに切っていきました。

会場から「おぉ〜〜〜」という声が出るほど、とてもキレイに丁寧に切るアシスタント。
それに気付いた先生ユノ氏、





YN「そんなキレイにっ…ちっが!!…もっとこうっ…」





凡人には不明のダメ出しと共に、アシスタントの方へ行って包丁を奪う先生。


そして




タンッ!!タンッ!!(自分で切りながら)
YN「もっとこう!!迫力っ!!料理は魂だよ!?





怖いよ怖いよ手がっ!!(笑)




CM「……(苦笑)」







私、ほんとこの時間、ほとんどチャンミンの声聞いてなかったと思うんですよね(笑)
画面を見る限り、ほんとに9割が苦笑いでさ…w


それでもアシスタント、ちゃんと先生の言う事聞いて、黙ってタンッ!!タンッ!!と食材切ってました(笑)
なんかそれが逆に怖かったのは私だけかな(笑)

で、続いて玉ねぎを切っていったアシスタント。
皮むいて、半分に切って、それをスライスしていたところで、また先生登場。




YN「だからっ(笑)、ちがっ…こう!!迫力っ!!






先生来る→包丁奪う→力説しながら切る





ついさっき見た場面、再放送(笑)









ミンシルさん「ところでユノ先生、スープはどうなってますか?」







そうだよ(笑)
ちょっと忘れてたけど、具よりもスープですよスープ。





YN「これからやるから大丈夫です!!」







あ、まだ取り掛かってなかった先生w








さっき鍋と卵持ってガスの前に行ってたのは何だったんだ?
っつーのは置いといて!!(笑)


やっとこさスープそのものに手をつけた先生。
さぁ、注目のファーストアタックです!!


ここからは先生の行動を箇条書きにさせて頂きます。
皆さん是非、脳内で想像して下さい。




コンロの上に片手鍋

その鍋に水は入れず、直接卵を投入(3個)

泡だて器で激しく卵を溶く

溶いてるだけなのにコンロに卵こぼす

溶けたところで、アシスタント・チャミが切った長ネギ投入

コンロの火つける(なぜこのタイミングなのかは不明)

具材が入っても混ぜる器具は泡だて器

このタイミングで鍋にお湯入れる(なぜこのタイミングかは不明)

ここで味付け
用意されてた白だしを一気に全部投入(投入後の味見はナシ)

ごま油、少々

片栗粉、指でちょいっと味見→YN「違うっ」

小麦粉、指でちょいっと味見→YN「これっ!!」(そのサジ加減は不明)

その横でアシスタントCM「塩は…?」

その問いに対し先生YN「信じて!!大丈夫だから!!(?)」

一切塩は入れようとしない先生

ここで、忘れられてた玉ねぎ登場

アシスタントが丁寧にスライスしていたにも関わらず、入れる直前になって先生動く

タンッ!!タンッ!!←せっかくのスライスをみじん切りに(というか、ただの乱切り)

CM「……(苦笑)」

手直しした玉ねぎを鍋に投入

具材が増えても、混ぜるのは変わらず泡だて器

芯がブレない先生

CM「塩は?」

YN「大丈夫だから!!」

ブレない先生

泡だて器にネギ類がすごくからまる

泡だて器ぶんぶん振って、鍋に落ちればOK

全くブレない先生




この時点で、見た目はなんとなく『茶碗蒸し』の固める前のような感じ
美味しそうではない(笑)




ここで先生、泡だて器をスプーンに持ち替えて、初めての味見

YN「……!!」←猫舌

顔がブサイクになってる先生

YN「!!…♪」←美味しいらしい

先生、スプーンをお玉に持ち替えて、再度味見

YN「……!!」←猫舌

顔がさらにブサイクになる先生

先生、お玉ごと口に入れようとしてるけど、入りませんよ?

YN「!!…♪」←やっぱり美味しいらしい

そうこうしてるうちに鍋には火が通ってくる

この時の見た目は、『長ネギと玉ねぎの卵とじ』のような感じ

YN「ほらぁ!!ちゃんと出来てきたじゃん♪」←ご満悦

先生、いそいそとお椀を取りに行ってスープを入れようとする

ここでアシスタント、あることに気付く

CM「先生…これ、どーすんですか?」

YN「えっ?」

アシスタントが持っていたもの、それは








『もやし』








YN「はーはーはーはー!!

もやし、この瞬間までずっと放置








今日はここまで(笑)




明日この続き書きます!!

書ききれなくてスミマセン!!
また明日、お楽しみにっ!!


今日もお付き合い下さってありがとうございました!!

では!!

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