イナズマ小説

□あけました
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士郎「年あけましたーん」

アツヤ「あけたな。」

フィディオ「なんか、この時間帯って腹減るんだよな・・・(現在午前1時)」

マーク「せいぜい豚になってカテナチオカウンターすればいいじゃないか!」

フィディオ「君は俺に恨みでもあるのかな?」

豪炎寺「ちょっくら家に帰る。」

鬼道「どうせ、妹に会うためだろうこのシスコン」

士郎「君はそんな事言える立場じゃないからね。君もシスコンだからね。」

マーク「それをいったらフィディオはロリコンだよ!」

フィディオ「欝になりそう。」

エドガー「新年から何なんだ このカオスワールドは・・・」

鬼道「帝国の皆にでも挨拶してくるなう。」

風丸「時間見ろよ深夜だぞ」

鬼道「起きてるだろ。」

士郎「僕もう寝るー・・・」

アツヤ「もう寝るとか、士郎もまだまだ子供だなWWW」

士郎「捻り潰すよ?^ω^」







エドガー「・・・・まともなやつがいない。と、とりあえず・・・A HAPPY NEW YEAR!」









今年もよろしく!

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