イナズマ小説
□くしゃみ
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フィディオがくしゃみをしました会話文.
フィディオ=フ
ジャンルカ=ジ
アンジェロ=ア
マルコ=マ
フ「まぁくっ…くるーがあっっ!!」
ジ「いきなりどうしたんだフィディオ」
フ「やべ、風邪引いたかも…くしゃみ止まんね……まぁくっっ!!」
マ「え、もしかして今のくしゃみ?」
フ「やだなぁマルコ、くしゃみ以外に何があるっていうんだ^^」
マ「いや、マークへの愛を叫んでるのかと。」
ア「ねー」
フ「確かにマークは愛してるけどね!!」
ジ「くしゃみが『マーク・クルーガー』っていうのは色々駄目だと思うぞ?」
フ「別にいいじゃん!くしゃみが愛すべき人の名前って神秘的じゃないか。」
ア「フィディオの『神秘的』の基準が分からないよう」
フィディオは通常運送です(^ω)