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01/25(Sat) 18:50
はじめまして。
まゆ

はじめまして!
去年の末くらいから、こちらのサイトを見つけて作品を拝見しておりました!

中でも好きなのは、やまたろです。
実は嵐ファンになったのはやまたろがきっかけで、二宮くんのかわいさにイチコロにされてしまいました(>ω<)

私にとって、思い出深いドラマです。

もう一度太郎くんに会いたいなぁ。(ドラマの続編希望!)と思っていましたところ、こちらのサイトを見つけた次第です。

なんか、やまたろの続編をホントに見てるみたいで、読んでると幸せになります~。*

また、それは儚すぎた〜も大好きです!

基本的に私は長編小説には興味が無いのですが、萌菜さんの文章にはなぜか惹きつけられます。

嵐の夢小説、たくさんの方が執筆していらっしゃいますが、私は萌菜さんの作品が一番好きですし、一番だと思います!

これからも陰ながら応援しております。

また、コメントなども書かせていただきます。

では。

まゆ

PT37
[削除]

01/25(Sat) 19:39
萌菜



書き込みありがとうございます。

管理人の萌菜です。


こんなに好んでいただいてるのを知り

わたしもとても嬉しいですっ。

こんなに長文で感想を

書いていただける方というのは

なかなかいらっしゃらないので

言葉に言い表せない位嬉しいです!


最近『それは儚すぎた泡沫(ウタカタ)』を

始めさせていただいて

正直どなたも感想を書いていただけなく

書いていくのに多少戸惑いました。


まゆ様のおかげでまた

頑張っていけそうです!

ありがとうございますっ。


気になる点、好きな点、

また書き込んでいただけると

こちらとしても良い作品をもっと

作れると思うのでよかったら

お願いします^^


長文失礼しましたっ!



PC
[削除]

01/26(Sun) 00:33
夜分遅くにすみません(。、ヾ
まゆ

こんあいば〜。

夜分遅くにすみません。

先程コメントさせていただきました、まゆです。

実はコメントを書いて送信したあと、萌菜さんからのお返事がくるのを待ちわびておりました(〃´ω`)

お早いお返事をいただけて、とっても嬉しかったです!

お返事を拝読させていただいたあと、私からもお返事を!と、考え、でも、そんなに早くお返事を書いてもご迷惑になるのでは。。など葛藤した末、お返事を書きたい!という気持ちが勝り、このようなお時間のお返事となりました。

すみません(。、ヾ

では、さっそくですがお返事を。。

先程も申し上げましたが、私はやまたろも好きですが、それは儚すぎた〜も大好きです!

今まで、いろんな方々の嵐の夢小説を拝見させていただきました中で逆ハーは多くありました。

萌菜さんの作品に出会うまでに読んだ他の方々が執筆された逆ハーのお話は、、こう、なんというか、、火花バチバチ?ライバル心むき出し?というのでしょうか。。

なんとなく、嵐特有の仲良し感がなくなっている気がしていました。

でも、萌菜さんの作品はどの場面に転じても、嵐らしさが全く失われていなくて、読んでいてとても落ち着きます。

それぞれの個性も折り混ぜてあって、「嵐ならこんな場面ありそ〜♪」と、勝手に胸を弾ませております。

それは儚すぎた〜は逆ハーは逆ハーでも、THEライバル心といった感じはしなくて、私はかわいらしい家族を見ている気がします!

ヒロインの女の子のお友達も登場していて、状況的には完全な逆ハーではなくて、クラスにあるパターンとして、より自然でいいなぁ。と思いました。

まだまだお伝えしたいことがたくさんあるのですが、一旦区切りとさせていただきます。

長々と長文をならべてしまい、すみませんでした。

お忙しい中読んでいただき、ありがとうございました<(_ _)>

お時間に余裕があるときで構いませんので、お返事いただけたら嬉しいです。

では。

まゆ

PT37
[削除]

01/26(Sun) 17:48
萌菜



まゆ様のお返事わたしもとても
お待ちしておりました(笑)
いつも一行空けてお返事をしていますが
そんな一行ももったいないので
改行はあまりしないで返事しますね^^

全て読ませていただいたあと、
なんとも言えない気持ちになりました。
嬉しすぎてってことですよ?

まゆ様のご指摘通り、自然な感じで
あくまでも仲の良い5人は崩さずに
長編は書いていこうと思っていました。
なのでそこをちゃんと読み取って
いただけていることはなによりも
書いてる私としては嬉しい限りです!!

一回書き終えた作品はちゃんと一から
読み直すようにしていまして
場面の切り替え等分かりにくい所が
一つでもあるようならば修正するように
心がけています。

前までは書き終えたらそのまま
公開してたのですがそれでは多分読み手に
分かりにくい部分もあるだろうと思い
より想像しやすいように最近は
工夫しているつもりなんです(泣)

って…(笑)
まゆ様には語っちゃいますね(笑)

まゆ様の為にも短編だけではなく
長編もどんどん更新していきすね。
長編は気が向いた時だけに
書いているようなものなので
なかなか先に進まないんです…

これからはどんどん
更新していきますよー(^^)/

わたしに伝えたいことがあれば
いつでもいくつでも
申し上げてくださいねっ!
お待ちしてますっ!



PC
[削除]

01/27(Mon) 11:23
まゆ

お返事ありがとうございます!

まゆです。

私自身、最初にコメントを投稿させていただいたとき、正直こんなにも萌菜さんから熱いお返事をいただけるとは、思っていませんでした。

なので、私も萌菜さんからお返事をいただくたび、すごくすごく嬉しいです!

「そんな一行ももったいない」だなんて…(泣)

本当にありがとうございます!!

では、さっそくお返事を。。

(すみません、今回も長文になりそうな予感がします…汗)

「それは儚すぎた〜part9」拝読しました!

読んだあとに胸がこう。。キュンとなりました。

このキュンには2つの意味がありまして、1つは、幼なじみの温かさとか、可愛らしさとか、私には幼なじみはいないんですが、、もしいたら(男女問わず)、きっとその人は自分にとってはなくてはならない大切な存在になるだろうなぁ、と思わせてくれる場面があって、読んでいてとても心地よかったです。

もう1つは、幼なじみって切ないなぁ。っていう意味のキュンです。
一番長い間、一番近くにいて、一番わかってあげられるのに、その心地いい関係は幼なじみだから、あと一歩近づきたいけど、近づいたら何かが崩れそうで。。って切なすぎますっ(泣)

智と翔とヒロイン、3人の会話を読み重ねていけばいく程、切なくもなり、温かくもなります。

また、智ママの登場が面白かったです。幼なじみの3人を昔から知っているからこそのキャラクターですね 笑

こんなに一つの物語に感情移入して夢中になったのは初めてです。

物語の中の登場人物と一緒に泣いたり笑ったり。

萌菜さんが一つ一つの作品に手間暇をかけて仕上げて下さっているからだと思います。

萌菜さんが作品を通して私達読者に向けて下さっている愛情、しっかり届いていますよ!

あとですね。私、萌菜さんにお話したいことがあります。

これからもずっとずっと、萌菜さんの作品を拝読、感想を書かせていただくにあたってお伝えしたいことです。

多分、そちらも長文になるかと思いますので、二通目に分けさせていただきます<(_ _)>

では。

まゆ

PT37
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