専用掲示板





消去してほしくない小説を
ご記入ください。

大変ご迷惑をおかけし
申し訳ありません。






(このスレはこれ以上書き込めません)
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

01/28(Tue) 20:44
まゆ

こんあいばっ♪

まゆです。

お返事ありがとうございます!

いきなり私事ですが、熱もだいぶ下がって動けるようになったので、さっき3日ぶりのお風呂に入ってきました。

金曜日には学校に行けるか、行けないかくらいですね。

そのあと萌菜さんからのお返事を見つけました!

読み終わったあと、次のお話を更新されたあとにお返事を書くべきか迷ったのですが。。
もう携帯のテンキーを押す指がが止まらなくなりまして 笑
(実は私、ガラケーなんです。。汗)

たまらず投稿させていただいた次第です。

では、さっそくお返事を。。

やまたろとそれは儚すぎた泡沫を同時に執筆していらっしゃるんですね。すごいです!

私なんか、もしお話を書く側になったら一つのお話を書くだけで精一杯ですよ? 笑

私はやまたろとそれは儚すぎた〜、どちらが先でも構いませんよ^^

萌菜さんが書いて下さった作品なら、短編だろうと長編だろうとリクエストだろうと、なんのお話であろうと

喜んで拝読させていただきますからっ!

だから、無理なさらないで下さいね。

萌菜さんが納得のいくまでこだわって作品を推敲されて下さい!

本日も学校でお疲れでしたでしょうに、ご返信ありがとうございました<(_ _)>

PT37
[削除]

01/28(Tue) 20:48
まゆ

すみません、たった数行ですが、はみ出ちゃったので二通目に。。

素敵な作品お待ちしていますっ♪

拝読させていただいたら、また感想お書きしますね!

では。

まゆ

PT37
[削除]

01/28(Tue) 23:54
萌菜



お返事ありがとうございます。

※今回もpart11ネタバレ含みます。


今回のpart11は途中まで結構すらすら
書けていたのですが途中から段々
言葉の使い方…といいますか…
難しく時間がかかってしまいました。

ニノの場合、結構良いセリフというか
まゆ様のおっしゃる通り名言風なものを
入れないと成り立たないと思いまして
考えるのに時間がかかった挙げ句、
あまり良い名言が出てきませんでした。

私の語力不足ですね…(泣)

途中Jをどうしても入れないと
話が成り立たない部分があって
もしかしてここで終わってしまうかも、
と一人でヒヤヒヤしていました。

Jの部分で終わったら全然
ニノ寄りではなくなってしまうので…

でもニノの気づき方といいますか、
察し方、といいますか、
それは前々から決めておりました!

なので書けてすっきりしていますっ。


そしてインフルエンザの熱が
だいぶ下がったということで
とてもわたしも安心しました。

安心したのですが…
……複雑な気分です(笑)

あまりご無理はしないように
万端になるまではお気をつけて。

今回の作品、
まゆ様が好きな方ということで
また、お気に召していただけたら
こちらとしても嬉しいですっ。

お返事お待ちしております^^



PC
[削除]

01/29(Wed) 17:10
遅くなりました…汗
まゆ

こんにのっ♪

まゆです。

遅くなってしまい、すみません!

お返事ありがとうございます!

part11拝読させていただきました。
今回は私の好きなニノちゃんが登場ということで、大感激ですっ!

ありがとうございました!

では、さっそくお返事を。。

ヒロインにまたもや悲劇ですね。。
しかも、人数が増えて、、まさに多勢に無勢。
今までなにをされても動じなかったヒロインが、自分ではなく友達のユメカに標的をうつすと言われて初めて、動きましたね。
しかもとても辛いかたちで。。

これはあたしが解決しなきゃいけない。自分で、決めたでしょ。
というヒロインの気持ちには、ユメカや5人を大切に思う気持ちが込められていて、また同じくらいヒロインの意志の強さも伝わってきて、、
とても辛く悲しいシーンだけど、とてもかっこいなとも感じました。

でも、それと同時に失うものはもっと大きくて、、どうにもならないってこういうことなんだ。って。

私は萌菜さんが書かれる二宮くん、すっごく好きです。言葉遣いや仕草、他のメンバーとの絡みとか、いつも細かいところまでしっかり二宮くんを意識して書いていらっしゃるのが伝わります!

特に嵐のメンバーの中でも一番掴み所のない性格をしていると思うので、本当に、文章で表現するのが難しい人なんじゃないかなと。。

でも、萌菜さんの文章からは二宮くんが見えるんです。今回のお話では一番最初のところがまさに、二宮くんっぽかったです。
二宮くんの心中のひとり言から始まったかと思えば、女の子に告白されている場面で、なんでこんな時に俺はこんな事考えられるんだろうって、冷静に自分を客観視していて、告白を断ったあとの展開まで予想していて。

いつも俺が悪者みたいな。
じゃあ好きじゃないまま付き合えばあんたは喜ぶわけ?
形だけの恋愛ごっこだ、そんなの。
ほら、やっぱり泣いた。
私はこの文章で二宮くんの世界観がより広がりました。

告白をした後、女の子が二宮くんにヒロインのことについて話すと二宮くんは
見てれば分かるってなに?
俺自身分かってないのに?
意味、分かんない。
って自分自身の気持ちと少しだけ向き合って、その時点でほんの少し、ヒロインへの気持ちがカタチになり始めたのでは、と思いました。

すみません、二通目にいきます!

PT37
[削除]

01/29(Wed) 17:16
二通目
まゆ

二通目です。。

その後、廊下でヒロインと二宮くんが出会う場面は、個人的に一番好きでした。

言葉の一つ一つに本当に二宮くんらしさが出ていて、流れも気持ちいいくらい好きですし、読んでいて素直に受け取れました。

特に、
○○ちゃんは俺の思い通りになる単純な子なのに俺自信はどうして思い通りにならないんだと思う?

という所が好きです!

萌菜さん、私はこれだけでも十分名言だと思いますよ!

もう、キュンキュンしすぎてヤバいですっ//

私は嵐の二宮くんが好きですが、萌菜さんの書くそれは儚すぎた泡沫の二宮くんも同じくらい好きです!

他の方が執筆された二宮くんのお話を読んでキュンときたり、かっこいいなとは思いますが、なんか二宮くんっぽさに欠けるというか、どっちかっていうと執筆していらっしゃる方の趣味に寄ったキャラクターに仕上がっている気がしていました。

ここまで忠実に二宮くんを文章で表現して、物語の中で動かせるっていうのは本当にすごいことだと思います。

最後のところもすっごくいいです!必死に一人で辛さを耐えているヒロインの涙を見て、自分自身の気持ちに気づかされて、ヒロインを抱きしめる。

中でも、
そんな彼女をみて自然に動いたくせに気持ちは馬鹿みたいにはっきりしていて。

っていう文章が好きです。

馬鹿みたいはっきり
って言葉、いいですね。

part11も素敵な二宮くんがたくさん見れて、本当に嬉しかったです!

ありがとうございました!!

次回も拝読させていただいたら、感想お書きしますねっ。

では。

まゆ

PT37
[削除]

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

(このスレはこれ以上書き込めません)



©フォレストページ