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01/29(Wed) 17:34
間違いが…!
まゆ

すみません!

コメントを投稿したあと自身の文章を読み返していましたところ

脱字が…!

最後の

馬鹿みたいにはっきり
って言葉、いいですねっ。

って書いたつもりが…

「馬鹿みたい」と「はっきり」の間の「に」が抜けておりました…汗

すみません(。、ヾ

ほかにも間違いがないか何回か見直しましたが…
その他、誤字脱字発見いたしましたら、目を瞑っていただけるとありがたいです。。汗汗

失礼しました<(_ _)>

では。

まゆ

PT37
[削除]

01/29(Wed) 23:10
萌菜




お返事ありがとうございます。

今回は長くなるかもしれません(笑)
そしてまたしても
やまたろと儚い泡沫を読んでから
見ることをおすすめします。
毎回毎回すみません…

言葉一言一言に注目してくださって
頑張って書いた甲斐がありました!
ありがとうございますっ。

そろそろ二宮さんには
気持ちを気づいてもらわないと、
と思いましてこうなりました!

気づき方にも少し、拘ってまして
誰かに気づかされるてから
自分で気づくのか、それとも
最初から自分で気づいてしまうのか
どちらにしようか悩みました。

なので段階を追って
どっちもいれることにしたんです。
でもどちらかというと
自分で気づいた方が大きいんですが。

でもあのヒロインの横顔を見て
体が動くのはもう彼しかできない!
と思いまして…
好き、ということに反発してたので
気づかせるのはちょっと大変でしたが
結構いい感じになりましたっ。

馬鹿みたいにはっきり、
という言葉はほんとにパッと
その場に浮かびました。
なんかとてもニノっぽいなと思って。

彼の性格上、なんとなく
一人の人を決めたらとことん
その人のことを大切にしてくれるような
そんな感じがするので
またこれから書くのが楽しみです。

好きだと気づいてからが
怖い人もいますからね…(笑)


すみません、二通目いきますっ。



PC
[削除]

01/29(Wed) 23:19
萌菜



二通目です。


そして今回の
『山田太郎ものがたり』なんですが
あんまり恋、というのは
発生することはありませんでした。

少しヒロイン事情が分かったくらいで。

あまり内容的には
楽しめなかったかもしれませんが
前の話を読んで、ヒロインが
生け花で泣いてた理由を
明らかにしないといけないと
思ったのでここに入れちゃいました!

まぁ、お金持ちの人って
いろいろありそうですもんね。
家継ぐのとか…
よくわかりませんが(笑)

そして実はその中に
『幻の紅茶』ということで
登場したシレットティーという紅茶。
ご存知ですか?
本当に存在する紅茶らしいんです。
そして本当に幻の紅茶と
言われているらしいくて。

紅茶のことはあんまり
詳しくないので調べてしまいました(笑)
名前もかっこ良かったので
ちょうどいいかなと。


最近、とても小説を書くのが
楽しく感じています。
それはまゆ様のおかげです。
ありがとうございますっ。

まゆ様の書き込みがある前までは
自己満足で書いていたのですが
最近は見てくれる方のため、
まゆ様のために書いています。
過言じゃありませんよ?

とてもまゆ様に感謝しています。

もう、体調の方は
回復に向かっているとは思いますが
あまりご無理をせずに。

なにか辛いことがあったら
このサイトの小説をお読みなって
少しでも心が晴れることを
こちらとして望んでいますっ。


また、ご感想
よろしくお願いします^^



PC
[削除]

01/30(Thu) 16:16
まゆ

こんにの〜

まゆです。

それは儚すぎた泡沫と山田太郎ものがたり、両方更新されていて
ビックリしました。

しかも私へのお返事も×2で、、

嬉しすぎますよっ!

ありがとうございます!

では、さっそくお返事を。。

まず、それは儚すぎた泡沫についてです。

今回は物語の展開がたくさんあって、読んでいてハラハラドキドキしました。

part10に引き続き、ヒロインに寄り添う二宮くん。

彼が「俺が話しつけちゃダメ?」と言ったとき、なんというか。。待ってました!って感じでした 笑

嵐の中で、この役割をするのは彼が一番適任ではないかと私は思います。

他の4人も同じ立場になったら、言い方ややり方は違えど、きっと出来ると思います。

でも、今回の相手は先輩です。相手が誰であろうとハッキリと物を言えて、なおかつ先輩の顔をひきつらせるぐらいの事思いつきそうなのって、二宮くんだよなぁ。って自然と思いました 笑

ヒロインと屋上で別れる最後に、
「先輩に呼び出されたら必ず俺に言って。絶対一人で行かないで。」
と、真剣な面持ちで言ったかと思えば

「絶対だよ。…行ったらまたLINE荒らすからね。」
とヒロインから(私からも)自然に笑いを誘う一言を言ってくれるところがとってもいいなぁと思いました!

その後の展開はかなり好きでした。嵐のコンビネーションが抜群で、読んでいて超〜楽しかったです!
まず、二宮くんが先輩に話をつけに行くシーンです。先輩にヒロインから話を聞いたとあえて話した二宮くんに、相葉ちゃん、大ちゃん、翔ちゃんが「あれはまずかったのでは」と指摘した横で、早くも二宮くんの意図を察したJ。二宮くんの台詞と同様に私も「さすがJ!」と思ってしまいました!

次に先輩がヒロインを呼び出したシーンです。嫉妬した先輩が5人のことを悪く言ったときにヒロインが先輩に向かって初めて怒りをあらわにしましたね。迫力がありました。
ヒロイン、とってもかっこよかったです。

その後、5人とユメカが駆けつけたシーンは、もう、かっこよすぎて…!読んでいてとてもスッキリしました!!
すみません、二通目にいきます。

PT37
[削除]

01/30(Thu) 16:28
二通目
まゆ

二通目です。。

特に、二宮くんとJの怒りの描写が好きでした。萌菜さんがおっしゃった通り、ニノは好きになったらかなり大切にする人だと私も思います。いつも物事を達観して冷静な分、ニノは絶対恐ろしい顔してますよ!
「許さねぇって意味、理解できる?」って…いいですね〜、J!トゲトゲしてますね〜 笑

ユメカがヒロインに抱きついたシーンもよかったです。きっと一番心配してたのはユメカですよね。

無事、ヒロインから悲劇が去って本当に安心しました!

たぶん、いろんな意味でまた悲劇はくるのでしょうが。。笑

part12も楽しみにしてます^^

次に山田太郎ものがたりです!

太郎くん、やっぱりかわいいですね。。///

…じゃなくてっ!

えっと、感想です!

実はですね、私ずっとヒロインが生け花を見て泣いていた理由が気になっていまして、今回のお話で少し事情が分かってほっとしました。
なるほど、ご両親と将来のことで悩んでいたんですね…。お金持ちの方は大変ですね。(萌菜さんと同じく 笑)
そしてそして、やまたろコンビ!癒やされますね。今回はヒロインの私情にふれたお話だったので、2人の絡みは少なかったのですが、それでも2人の一言一言端々からなんともいえない、仲良し感といいますか、恋のライバルなのになんでこんなにも仲がいいのだろうと思える場面がありました。

太郎くんが、自分の家を見てもまった動じないどころか、家族のために料理を作ってくれたり、兄弟たちと遊んでくれたり、、ヒロインや御村くんの存在に改めて温かみを感じるところもよかったです。
御村くんの「花は嘘をつかない」っていう台詞を聞いて、民子を思い出しました。もう、私、民子の回が大好きでして…!原作の台詞も盛り込んでいただくことによって、より、やまたろワールドが感じられました!

シレットティー、おしゃれな名前ですね!
私もいつかシレットティーを飲みながら、萌菜さんの作品を読んでみようと思います! 笑

11話も楽しみにしておりますっ。

すみません、三通目にいきます。

PT37
[削除]

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