消去してほしくない小説を
ご記入ください。
大変ご迷惑をおかけし
申し訳ありません。
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
02/15(Sat) 22:09
お久しぶりです。
まゆ
こんあいばっ。
お久しぶりです、まゆです。
大変お返事遅くなりました(泣)
。゜(゜´Д｀)゜。
すみません！
学校と部活で疲れて帰ったらバタンキューが続いておりました。。
今日は学校がお休みで部活も練習は午後からで、試合も終わり一段落したので、お返事を書くことができました！
さっそくですが、お返事を。。
それは儚すぎた泡沫part14拝読しました！
にのちゃん寄りのお話だったので、とても感激いたしましたっ。
まず、体育祭の延期を知らされた時の相葉ちゃんとみんなのテンションの差が、面白かったです。
みんなに力説する相葉ちゃんの身振り手振りが大きく描写してあるところも元気がいい相葉ちゃんが想像できました。
自分も体育祭は面倒くさいと思う方なので、６人の気持ちがよくわかります。リレー選手に選ばれるなんて、ありえないですし 笑
相葉ちゃんがスルーされる場面は普通はちょっとかわいそうって客観的に見たら思うと思うんですけど、
すんなりその展開に納得しちゃいました。
萌菜さんの文章はアラシックのツボを確実におさえてきて下さるので、一行一行読み進めていくにつれて、とても引き込まれます。
まるで７人の中に自分もいるような感覚です。
だから、この展開に納得しちゃうんだなぁ。って思いました。
相葉ちゃんとヒロインのいきのあったリアクションもかわいかったです。
「エスパー!?」って。。笑
そしてすかさず、
「違うわッ!!!!!」とツッコミが。
会話のテンポにこっちも思わずツッコミまたした 笑
そして、高校生活の夏といったら、青春しかないですよね!
花火、海は外せないですね。
実際には私はインドア派なので自分から外に出たりはしないんですけどね 笑
最近してるアウトドアなことと言えば馬術と馬の世話しかないです。
スイカ割り発言にはビックリしました。というか和みました。
ノー天気という言葉はここで使うのか！みたいな 笑
潤＆ユメカの毒舌コンビいいですね!
にのちゃんの毒舌とはまた違って、Ｓっ気が強い気がします。
その毒舌コンビとみんなの痛い視線にもめげない相葉ちゃんとヒロインのテンションの保ちよう、遊びたい願望の強さ、すごいです。
うるさいような、賑やかなような、和むような…笑
すみません、二通目に行きます！
PT37[削除]
02/15(Sat) 22:14
二通目
まゆ
二通目です。。
個人的にですが４ページからにのsideに切り替わってテンション相葉でした 笑
ヒロインがにのを誘い出すシーン、この展開は…！
とドキドキしました。
でも、誘い出した理由は誕生日プレゼントをあげたいという本当にヒロインらしい理由で、ちょっとしたことも忘れずに気にかけられるって素敵だなって思いました。
私もこんな女の子になれたらなと^^
そして、なにが一番欲しいか聞かれた時の、にのちゃんの「ミルクパン」回答にはキュンキュンしました！
ミルクパンって響きもまた可愛いですよね。
何も言わずに連れ出して、欲しいものだけを聞いてミルクパンを渡して、にのが一口ほおばる前に「誕生日、おめでとうっ」って言う。
これがヒロインなりに考えたサプライズなんだなと思いました。
女の子らしくて可愛いシーンですね。
その後のヒロインにミルクパンで本当にいいのか聞かれた時の
「俺の話聞いてた？これが！今！一番！俺が！ほしい！ものなの！」
ってミルクパンを見せつけるにのが愛らしくてたまりませんっ！
可愛すぎますっ！
個人的にpart14はこのシーンが一番好きでした 笑
「○○と一緒に食べたらもっといいプレゼントなんだけどなぁ…」
こんなこと言われたらっ…///
私はにのちゃんが好きすぎるので、平常心でいられませんが…にのが思うようにヒロインの真っ直ぐで優しい性格が、周りの人たちを惹きつけているんでしょうね。
憧れます。
守りたいものが出来たから全力で守る。
にのがヒロインを大切に思う気持ちが伝わりました。
帰り道のシーンでは、和也って呼んでほしいってにのが珍しくわがままを言うところにドキッとしました。
好きになったら積極的になるにのちゃん、好きです。
やっぱり男ですから、理性には負けましたね。というか、この場合は負けてなんぼじゃないですかね？ 笑
自分のおかれている状況を分析しながら、理性を保たせようと葛藤する姿も、にのらしくて好きでした。
でもほんのちょっとだけ、「鈍感な彼女なら気づかないはず」って言い訳しちゃってるにのもいて、恋って人を変えちゃうもんだなって思いました。
結果キスしちゃう訳ですけど…
その時のヒロインの心境がわからないので、すごく気になりますっ。
すみません。三通目に行きます！
PT37[削除]
02/15(Sat) 22:21
三通目
まゆ
三通目です。。
今回のpart14はにのちゃん寄りで、もうドキドキしまくりでした。
やっぱり萌菜さんの小説は最高です！
part14を拝読させていただいたのは、４日だったんですけど、、試合やテスト勉強など、ずっと忙しくしていてなかなか書けずにいました…汗
萌菜さんにお返事を書くことが出来なかった間、もう、ウズウズして仕方がありませんでした。
家に帰ってご飯やお風呂を済ませたあと、ケータイを開いてお返事を書こうとすると、気づいたら寝てしまっていて…起きたら４時になっていて。。
毎日この繰り返しで…(泣)
試合が終わって部活の練習メニューが減ってきたので、体力に余裕ができてやっとお返事を書くことができました！
ホントにホントにお返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした（。、ヾ
拝読、感想等これからも書かせていただきたいと思っておりますが、今回のようにお返事が遅くなってしまうことが多くなると思います。
お時間に余裕がある時で構いませんので、これからも私が書き込んだ感想等、読んでいただけると嬉しいです。
part15の感想はまた、後日書かせていただきますね。
長々長文を並べてしまい、すみませんでした。
読んでくださってありがとうございました！
また、書き込みさせていただきます！
今日はこの辺で失礼します<(_ _)>
では。
まゆ
PT37[削除]
02/16(Sun) 23:24
萌菜
まゆ様！お待ちしておりました。
part16公開したのでまた
呼んでいただけると嬉しいですっ。
まゆ様の感想を拝見していると
やはり元気をもらえます。
最近全然更新することが出来なくて
どうしようと迷っていた時に
まゆ様からのお返事をいただいたので
頑張ろうと今日更新しました。
実際part16は難しかったです。
昔のことと現在のことをどううまく
情景を伝えることができるかなと
考えていたらいつもより時間が
かかってしまいました。
その上6ページしかなくて…(泣)
でももう次のpart17書き始めております。
part17はいつもの生活に戻るので
なかなか更新は早く出来ると思うのですが
どうなるかは分かりません。
ただ、楽しみにしていてくださいね^^
最近、他の方の書き込みからも
『それは儚すぎた泡沫』のファンの方が
増えてきたように感じます。
それはきっとまゆ様のおかげですね。
更新のペースが早くなっていたのも
まゆ様のご感想をほしいべく
頑張っていたのでまゆ様のおかげです。
改めてなのですが
ありがとうございます。
感想等はいつでも構いません。
すごく暇になったときで全然構いません。
ただ、疲れた時や辛い時にでも
小説を読んでいただいて
元気になっていただければ
それでわたしはとても嬉しいです。
また、書き込みの方
"お暇なときに"お願いします(笑)
ご無理をせずに。
PC[削除]
02/25(Tue) 13:52
まゆ
こんにのっ。
まゆです。
お返事ありがとうございます！
先週から昨日まで私は学年末考査でした。テスト…イヤです！ 笑
そんな時こそっ！
いつも勉強を頑張るために、萌菜さんの作品を読ませていただいています。
part17拝読しました。
本当はpart17の感想をすぐにでもお書きしたいところですが、順を追って
今回は、part15の感想を書かせていただきますね。
では、さっそくお返事を。。
最初の女子更衣室のシーンはあるあるですね。
お互いの水着を選んだり、来年の体型を気にしているところとか、更衣室を出た後も日焼けを気にする場面も今時の女子高生だなぁと思いました。
…いや、私も一応女子高生ですけど、そこまでの女子力はないと自負していますので、すごいなぁと 笑
男子更衣室のシーンはそれぞれの個性が光ってましたね。
相葉ちゃんのヒロインの水着姿に対するワクワク？ドキドキ？から始まり、騒ぎすぎてニノに怒られ、ヘタレ翔くんの鼻血の心配をし、自分でも心配と言う翔くんにある意味コワイ視線を投げる大ちゃん。
相葉ちゃんがナンパの心配をしたら、ソッコーで末ズが「ボコボコにする」「当たり前じゃん！」って言ったり。
その隙にヒロインの救出にまわる大ちゃん、ちゃっかりしてますね 笑
それでボコる班から一抜けするニノもとても彼らしいです。
水着姿のヒロインを見た５人にユメカが
「見とれるのもわかるけど！見過ぎ！変態！」と言うシーン。
言葉がストレートで「変態！」っていう部分を半分本気で言ってるんだろうなぁ。 と思いました 笑
今回はヘタレ翔くんがめずらしく積極的な一面があったので、新鮮でした。
羨ましいけど相葉ちゃんみたいにヒロインと積極的にわいわい遊んだりするのはキャラじゃないから、自分は自分なりに頑張る
と言っている場面で今回のお話で翔くんがどこまで攻めにいくのか、楽しみになりました。
そのあとのビーチボールをとりに戻ったヒロインに潤くんがついて行くシーンですが、
潤くんが６人と一緒にいる時間が大切で楽しいということを、改めて思っているのを見て、素直に楽しい、とか大切と思える友達に出会えることって素敵だなと思いました。
二通目にいきます。
PT37[削除]
[戻る]
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
[TOPへ]