05/08の日記
23:52
そこにあるから( 小咄)
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ゲーチス様と女神達
オリジナル設定含みます。
ゲーチス様が若いです。
苦手な方は避難してください!!
そして、相変わらず意味不明です。
ジャンルは
…笑えないギャグ?
コツン…コツン…
蒼く輝く大理石の廊下を男が歩いている。
二十歳位であるのだろうか、肩に少しかかるくらいの緑の髪に悩ましげな表情は見る人の息をはっととめるかのように美しかった。
コツン…コツン…
ゴンッ
この場に相応しくない鈍い音が広がると同時に歩いていた男は前のめりに倒れた。
「きゃあっ!!ゲーチス様、何をなさっているのですか?」
「紅水晶、貴女のせいですわ…ゲーチス様にそんなものを投げつけるなんて…」
「黒い鉄球が倉庫にあったから持っていきましょって言ったのは、月光石でしょう?」
投げた鉄球が頭に激突し床に倒れている主を後目に二人の女神は会話を始めた。
鉄球を投げつけた紅水晶は悪びれもなく主に声をかける。
「…ゲーチス様、床は冷たいでしょう?起き上がったら如何でしょうか?」
ゲーチスは俯せになったまま動かない。
その様子に、流石におかしいと月長石は顔を険しくする。
「まさか、死…」
「滅多なことを!これは不慮の事故です!…ほら、行きましょ?睡眠の邪魔になってしまうから…」
等と言いながら、紅水晶が半ば月長石を引きずる形で女神達はこの場を後にした。
―数分後
緑の髪が揺れゲーチスは顔をあげる。
「…何がしたい?」
長く続く回廊にゲーチスの呟きは吸い込まれていった。
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07:46
かっ完成
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変化は殆どありません。
とりあえず、完成と言うことにしておきます。
(どうやっても似てないのは諦めました)
…疲れた。
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02:51
女帝〜制作中〜
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ボア・ハンコックさん
ワンピースです。
恐ろしく別人ですが(笑)
友人の誕生日絵として現在進行形で描いています。
(↑のは未完成です、袖とか塗ってません)
淡雪、初の抜群のプロポーションの方…つまり巨乳さん(露出多め)に挑戦しました。
いつも、トウコちゃんとかなので…←
物凄くそこに気を使った結果、他が色々残念な事に…
インクぼた落ちとか似てない(それは単に画力の問題)とか…泣きそうです…
塗り終わったらまたアップします(需要があるとは思えませんが、自己満足です!!)
ちなみに、左上の手は特に決まってません。
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