09/01の日記
00：57
よき終末だった。
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オーズが終わっちまった。
個人的にＷが良すぎてオーズに期待はしてなかったんだけど……。
こっから軽いネタバレ注意。
全体としては序盤から｢え？こんなにやって大丈夫？｣てくらい色々な謎や伏線を張り巡らせ、中盤からコツコツ地道に回収してった結果、話の筋はしっかりしてたけど見てて抑揚がないというか安定し過ぎて盛り上がりに欠けた印象があった。
ただあの最終回はヤバい。
そして熱い！
熱い！！
熱すぎる！！！！
もともとアンクと映司好きだったから余計に良かった。
タジャドル変身の演出も神だったし、何より最強フォームや基本フォームではなく中間フォームでラストを飾るのが熱かった！！
結局この最終回のお陰でオーズも良作認定したわけだけどＷが終わった時ほどの喪失感はなかったなぁ。
あの時期はＷ終わる上に次の月にはけいおんも最終回だったからかなり荒んだ精神状況だった。
多分涌いてたと思う。
蛆とか脳に(笑)
そんなこんなで寂しい気持ちで一杯な訳だが、オーズの映画を見て以来フォーゼに気持ちが行ってるのでスンナリ気持ちが切り換えれたという(*｀ω´*)
とにかくオーズお疲れさま！
冬の映画期待してるよ！！
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