【短編】

□her powers of observation
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今日和、浅那です。

えー…この話の副題はそのまんまです。
『ナミさんのゾロサン考察』(笑)
本人は至って真面目に書いたつもりの話なんですが…結果的にはシリアスともギャグともつかない代物になってしまいました。
あ、あれえ〜?可っ笑しいなあ〜?(殴)

身内には「ゾロサンがラブり過ぎ!!ナミじゃなくてもアテられるわい!!」と言われました。
そんな事、人に言われなくたって自分でもやり過ぎた感はヒシヒシと感じてますけどそれが何か?(超開き直り)
まァ、これも偏にこの話の一つ前に書いた激暗痛切な短編『surrender』の反動に因る甘さが大爆発した結果なんだと思って下さい。
どうやら最近、何故か赤面ゾロサンがブームみたいです私(何それ)

あとこの話を書いててやっと気付いたと言うか自覚した事があるのですが、私には基本的に文章を短く纏める能力が備わってないみたいです(気付くの遅ッ)
サイト立ち上げ前に毎日の様にせっせと書いてた頃は短い話の方が多かった筈なのに、開設後に書いた話の無駄な長さと言ったらアナタ。
今更気付いてもどうしましょうね(爆)

それでは此処までお読み頂きまして、どうも有難う御座いました!



2004年11月22日

浅那
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