○小説置き場Ⅲ○
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□愛玩
《虜》続編
成長した湊への章介のぎこちない愛情表現。
何度身体を繋げても、慣れてしまわないお前が愛おしい。
BL、Ⅱ、ショタ
□君はまた不器用に笑う
《君はまた無邪気に笑う》続編
俺は浩之に優しくしない。
あいつがどんなに欲しがっても、与えてなんかやらない。
BL、Ⅲ
□プルメリア
《背徳は蜜の味》続編
俊也と透が友達になった経緯とは。そして彼との突然の出会いに、世界が色を変えた。
BL、Ⅸ
□愛逢月
ずっと好きだった。
抱きしめても、この手で掴むことのできないあなたが。
□No name
今回の撮影の相手はひとりじゃなかった。
何も考えないようにしているうちに、本当の自分を忘れてしまった。
□俗物的発想
彼とは恋人でも友達でもない。
だから責められる筋合いも、ないんだよ。
□融解
《背徳は蜜の味》続編
紘幸と透の関係が始まるまでの、恋心と葛藤。
この想いを伝えたら、もう引き返せない。
BL、Ⅷ
□ギャロップ
お金借りようかな、と彼が言い、私はそう、と言った。
□ぴゅあ
もっといっぱいすきっていって。
かわいがって、甘やかして、そしたらなついてあげるから。
ショタ
□夏草の手枷
ゆうは可愛くて大人びた子供で、大人になったら結婚するんだと決めていた。
あの日のゆうの小さな掌に、俺はいつまでも捕らえられたままでいる。
BL
※女性が出てきます
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