ぷらいべーと

□ナイトプール(とその準備)で起きた出来事
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「嬉しい、後輩子ちゃん。」
私は膝に乗せていた後輩子ちゃんをすとん、とまた便座に下ろして。
「ご褒美に、どこか一箇所だけ舐めてあげる。」
私は肩に後輩子ちゃんの白い太ももを担ぎながら。
「ね?どこがいい?」
熱い息を吹きかけてやるだけで、後輩子ちゃんの女の子の芽は期待してぷりぷりと尖ってくる。
後輩子ちゃんはうろたえて。
「あ、あいこさんっ・・・私、まだぴりぴりしてて、お願い、そこ、やめてぇ・・・」
弱々しく私の頭を抑えて抵抗する。
私は簡単にその手を払い除けて。
「は・ず・れ。」
ちゅう、って後輩子ちゃんの可愛いおにくの芽に吸い付いて。
たっぷり唾液を乗せた舌で包皮との間に入り込んで、舌でくりくりってして、唇で挟んでちゅうぅ、って吸い立てる。
「んあ・・・ぁーーーっ、ん、ひっ・・・いっ・・・」
声を上げられない彼女のカラダがひくんひくん、って痙攣する度。
ぱくぱくと開ききっている女の子のあなから、とろとろと白い液体が溢れてくる。
にちゃにちゃ、と私が指で白い液体をかき混ぜてあげると、後輩子ちゃんの腰がくねくねと揺すられて。
「あぁん・・・そこ、入れられちゃったら、私っ・・・もうこらえきれません・・・」
後輩子ちゃんは薄目を開いておねだり。
私は何も言わず。
ずぷり、と指を2本まとめて、白い液体でぬめぬめになってるぬかるみにうずめていく。
たっぷりと潤っているそこは、難なく2本の指を飲み込んで。
「そ、んなっ、いき、なりっ・・・んあっ・・・くひんっ・・・」
後輩子ちゃんは、白い喉を晒して、全身を弓なりに反らせる。
「・・・声。ガマンして?」
私は、後輩子ちゃんの可愛いおにくの芽をにゅるにゅるって舐め回して。
ゆっくり、後輩子ちゃんのおなかの中の指を動かして、彼女が一番感じるざらざらしてるとこを愛しげに撫でてやる。
えっちなビデオみたいに激しく奥を突いてあげるのもいいけど。
真っ白になっちゃうくらい、本気でイかせたかったら、後輩子ちゃんは優しくゆっくりが好き。
「ぅあん・・・ぅあんっ・・・ああ、あいこ、さぁん・・・あぁん、イってるぅ・・・ずっとイってるの。」
後輩子ちゃんのおなかの中は脈動するようにぎゅ、ぎゅ、って痙攣が止まらなくなってて。
「あぁん、もっとっもっとっもっとっ・・・」
うわごとのように後輩子ちゃんが求めてくる。
「・・・あ、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃうっ・・・やぁん、わたし、会社のおトイレでっ・・・あ、あぁんっ・・・」
ぷしゃあぁぁっ。
後輩子ちゃんはそれきり動かなくなって。
・・・ショーツ、脱がせてあげておいて良かった。
私は彼女の白いお尻をつたって落ちるしたたりを眺めつつ、ほくそ笑んだ。
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