さわ子と紬の部屋

□秋霖 accarezzando
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作者注:
例によってコロコロ視点が変わったり、回想が入ったりします。
−−−−−−は視点変更、・・・・・・は回想シーンの合図です。
・・・OK?では、どうぞ!


−−−−−−(笑)


皆さん、こんにちは。
琴吹 紬です。
今、私は恋人の山中 さわ子さんの部屋に来ています。
もちろん、一言の断りもなく、合鍵で扉を開けて、むしろこっそりと忍び込みました。
だって、恋人同士なんですもの。
ちょっとびっくりさせようと思ったっていいでしょう?

・・・でも、こういうの、なんて言ったかしら。
ミイラ取りがミイラ?因果応報?身から出た錆?

驚かせようと思った私は、ベッドで眠る恋人の姿を見て、逆に凍りついてしまったのでした。
ベッドですやすやと眠るさわ子さんは寝苦しいのか、ちょっと寝乱れていて。
・・・それはいいの。
可愛いから。

赤のシルクのハーフカップのブラを着けて。
赤なんて、オトナ。
シルクなんて、素敵。
ハーフカップ、食べちゃいたい。
たわわに実った二つの果実はその小さなブラをはみ出さんばかりに押し上げている。

・・・ここまではいいの。
そこまで衝撃的じゃないわ。

問題はさわ子さんがブラを着けて・・・ううん、ブラだけを着けて寝ているコト。
彼女の白いすべすべのお尻がぷりんと剥き出しにされていて。
セクシー過ぎる寝姿を晒していた。

これ・・・一体どういう状況なのかしら。

「ううん・・・」
さわ子さんは切なげにため息をついて、寝返りを打って。
かぱ、と私の前に両脚を投げ出した。

・・・さわ子さん。はしたないですよ。

私はごくり、と生ツバを飲み込みながら、頭の奥でつぶやいた。
彼女の太ももの合わせ目にある黒々とした繁みが剥き出しになっていて。
しっとりとそこは濡れていて、ほかほかと湯気を立てていそう。
「ああん、ムギぃ・・・」
ちょっと眉を潜めた彼女の真っ白い太もものわきには禍々しい黒いバイブが転がっている。
「・・・もっと、して・・・」
可愛らしくおねだり。
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