俺は男なの?
□S?M?
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A(S)「雅…やめ…っ」
S(A)「やめないよ♪翔ちゃん、怖い?」
怖いよ…
だってこんなこと…///
俺はなぜか涙が出てきた
S(A)「翔ちゃん、泣かないで?大丈夫。俺も最初怖かったけど翔ちゃんが優しくしてくれたから、だんだん怖くなくなったの。だから、俺も優しくするね?」
A(S)「っ///////」
そう言って雅紀はゆっくり顔を近づけて…
ちゅッ
A(S)「ン……チュ…ハ…ァッ……ンァ…」
S(A)「翔ちゃん、大好きだよ」
A(S)「ん////」
耳元で…///
自分の声なのに…なんでこんなに反応しちゃうんだよ…
A(S)「あっ////」
すると雅紀はスルッと俺のシャツを脱がせ、胸の突起物をくわえた
舌で転がしたり、強く吸ったり…
いつも俺がしてることだ////
チュッ…チュチュッ……チュ…ッ
A(S)「アァ…ン…雅…紀//」
S(A)「ふふっこっち、気持ちいでしょ?翔ちゃんいつも左ばっかりだからこっちの方が敏感なんだよね」
A(S)「ふ…ぁ…///」
“こっちの方が敏感”って…
確かに左の方が声が出てしまうし、身体が動いてしまう…
でも…雅紀は今とんでもないこと言ってるよね…?
けど、今はそんな事を考えてる場合ではなかった
雅紀が触る所全てに身体が反応してしまう///
指で腹をなぞったり、耳たぶを噛まれたり…凄く感じてしまう///
S(A)「クスッ)翔ちゃん感じてる(笑)」
A(S)「ば…か///」
S(A)「もっと気持ち良くさせてあげるからね?」
え……?
今なんて………
っ///////!?
すると雅紀は俺の下の服に手をかけて…
俺は抵抗をする暇もなく全ての服を脱がされてしまった
A(S)「や//まさ…き……恥ずかし…い」
S(A)「翔ちゃん可愛い♪」
脱がされる事がこんなに恥ずかしいなんて…///
A(S)「そんな…見ないで//」
S(A)「だぁめ♪翔ちゃんいつもこうやってじぃっと見てるじゃん♪」
見てるけど…
やっぱり恥ずかしい//
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