俺は男なの？
□全部初めて…
3ﾍﾟｰｼﾞ/13ﾍﾟｰｼﾞ
ｸﾁｭ…ｼﾞｭﾙｯ……ﾋﾟﾁｬ…
Ａ「ん…あっ…だ……めぇ…」
ヤバイ…
俺…雅紀のこの反応に感じてる///
俺はわざと雅紀の耳の奥まで舌を入れて厭らしい音を立てた
ｸﾁｭ…ﾋﾟﾁｭｯ……ｸﾁｭ…ｼﾞｭﾙ…
Ｓ「ﾁｭｯ…ん……ｸﾁｭ…んぁ…」
Ａ「ｱｧ//…や…そんなっ音……たてたらっｱｯ///」
Ｓ「たてたら？…ｸﾁｭ…」
Ａ「壊れ…ﾝｯちゃう…///」
壊れちゃう？
Ｓ「壊してって言ったのは雅紀だよ？」
Ａ「ん……ｱｧｯ///」
久しぶりに雅紀に触れて俺もう…
Ｓ「抑えられねぇ…」
Ａ「抑えな…で……いいよ///」
Ｓ「……//////」
こいつは…確信犯だ///
俺は唇に軽くキスをして雅紀の自身へと顔を移した
パク……ｼﾞｭﾙ…
Ａ「ｱｯ…///…や…ん…//」
すると雅紀は俺の頭を離そうと軽く押し返してきて…
俺はそれを阻止する為に雅紀の自身を咥えながら頭にある雅紀の手首を掴み､反対の手では蕾に指を押し当てた
Ａ「……ｯﾝ…ｯ///」
ｸﾁｭ…ｯ…ｼﾞｭｯ…ｼﾞｭﾙ…
Ａ「ｱｧﾝ…ｯ…しょ…ちゃ…ｱｱｧｯﾝ///」
雅紀の先走りがここまで垂れてきてる…
これ…オイルとか使わなくても……
…ﾇﾌﾟｯ…
Ａ「ひゃっ…んﾝｯ///」
やっぱり…//
入った……
Ａ「ｱｱｧ…翔ちゃ…ん…変だ…よぉ…ﾝﾝ…」
Ｓ「ふぇん？ふぁひぃふぁ？」
(変？なにが？)
ｸﾁｭ…ｼﾞｭｯ……ｼﾞｭﾙ…
ﾇﾌﾟ…ｸﾞﾁｭ…ｯ…ﾇﾌﾟ…ﾇﾌﾟ…ｯ
Ａ「ｱｧｧｧｯ…ﾝｬｧ…ｯ…」
雅紀…指一本挿れただけでココも膨らましてる…
俺はゆっくりと慣らしながら指を2本に増やした
Ｓ「ｼﾞｭﾙ…雅紀､苦しい？」
Ａ「ｱｧﾝ…だいじょ…ぶｩﾝ…//」
Ｓ「雅紀のココ､えっちだね｡2本も指入っちゃったよ？笑」
ｸﾆ…ｯ
Ａ「ﾔｧ…動かしちゃ…だめぇ…」
そんな事言っちゃダメだって。
逆効果だよ？
Ｓ「ダメなの？じゃぁやめちゃおっかな」
なんて少し意地悪な事言ってみたりして(笑)
Ａ「や…だぁ…やめな…で…」
ﾄﾞｸ……ｯ
なんなの？
この人は…//
可愛すぎるよ……
意地悪しないとか言ったけど…こんな雅紀相手にそんなのは無理///
意地悪したくなっちゃうよ…//
．