肥溜め

適当にかいたもの。
文とか絵とか妄想とか
◆Gesture 

HTF擬人化
マイモル
――――――――――――――――

こんにちは!
今日も可愛いね。
昨日は会えなかったから哀しいよ。
君が横にいてくれてとても落ち着くんだ。
正確には僕が隣に行ってるだけだけどね。
僕、君の隣が好き。
あったかくて気持ちいいんだ。
あ、これ僕の乗ってる一輪車。
かっこいいでしょ?僕これ乗るの大好きなんだ。
今度サーカスで見せてあげるね。
怖がらなくていいよ。
僕は一輪車だけじゃなくて色々なことができるんだよ。
ジャグリングだってできるよ。
すごいだろ。結構練習したんだよ!
最初のうちはすごく難しくてよく泣いたなぁ。
懐かしい。あの頃の僕は今からすればすごく可愛いものだよ。
ところで今日は本当にいい天気だね。
雲ひとつないや。
でも風が涼しくて心地いい。
君の隣だから余計嬉しくなるよ。
僕は今日も君のおかげで笑顔になれるよ。
いつもありがとう。
大好きだよ。


「…」


あらら、行っちゃった。
きっとこの気持ちは何一つ伝わってないんだろうな。
それどころか、僕が隣にいることも知らないんだろうな。
いいよ、僕が好きで隣にいるだけだから。

それなのに、この涙はなんなんだろうね?

2012/08/05(Sun) 00:15 

◆無題 

HTF擬人化でピンドラパロとか考えるるる
陽毬⇒フリッピー
プリクリ⇒覚醒
冠葉⇒ディド
晶馬⇒ドント
とか・・・^-^!!
妄想が広がる




2012/03/26(Mon) 18:59 

◆大好きな貴方へ 

▼HTF擬人化
ランラセ
−−−−−−−−−−



「好き」

「うん」

「大好き」

「うん」

「愛してる」

「・・・うん」

「でも、俺じゃ、ラッセルを大切にしてやることができない」

「…なんで…」

「俺の周りにいた奴は、皆死んでった。」

「・・・」

「だから、」

「俺だって…っ。こんな足じゃ、お前に嫌われるかもしれないって…不安なんだよ」

「足がなくても俺はラッセルを愛してる!!でも…」

「俺は…ランピーのためなら死んでもいいさ」

「俺は死んで欲しくない…そんなこと望んでない…!!でも、ずっと一緒にいたい」

「じゃあ、俺が死んだらお前も一緒に死んでくれ」

「…」

「俺がこの手で、お前の喉を切ってやる。…だから、俺を一人にしないで」

「…分かった。ラッセル、」

「ん」

「俺も、死ぬまでお前を大切にする。大好きだ。愛してる」

「…っ、おう…。」





あぁ、ほら。


俺はラッセルを5秒しか大切にできなかった。


じゃあ、またあっちで抱きしめようかな。



2012/03/26(Mon) 17:56 

◆すきなひと 

▼AB!
藤野
−−−−−−−−ー−−−−

「野田ってさ、」

不意に、藤巻の低い声が響いた。
「あ?」
ボーッとしていた野田は、その言葉に反応した。
「好きな人いるの?」
野田は目を見開いて顔を赤くした。
「は…はァ!?」
そのたじたじした姿は『うん、いるよ☆』と答えるも同然の返答だった。
「ハハ、いるんだ?」
「なっ…どうでもいいだろ…!!」
「否定しないって事は図星か」
「っ…」
野田は目を逸らした。
「誰……ってあぁ、ゆりっぺか」
余計赤面する野田を見て、藤巻は楽しんでいた。
「お、ま…」
「ゆりっぺは可愛いもんな、笑顔とか」
「…可愛い…けど…何でそんな事きくんだよ…」
藤巻は「こいつは否定しない奴だな」と思い、答えた
「知りたかったんだよ」
「そうかよ…」
野田が飲みかけのジュースを少し口に含んだ。
「そういうお前はどうなんだ…」
まだ不機嫌そうな顔で藤巻に聞く野田
「あぁ、うん、いるよ」
「は…」
予想外の言葉に、一瞬顔をしかめる
「そ、なのか…」
「なんでお前がそんな顔すんだよ」
「べっ、別に…」
藤巻はよくわからないような顔で野田を見つめた。
野田は眉間にしわを寄せて下を向いた。
そして溜息。
藤巻も同じような行動をとっていた。




((なんだ、このモヤは))




2012/03/26(Mon) 17:55 

◆情報屋と喧嘩人形 

▼DRRR
イザシズ
−−−−−−−−−−−−−


俺は静ちゃんの事何でも知ってるよ
だって情報屋だし。
なによりも静ちゃんが大好きだからね。
でも静ちゃんって俺の方全然見てくれないからさぁ、苛々するんだよね。
静ちゃんっていつも田中トムって人と一緒にいて楽しそうにしてるけどなんなんだろうね。
振り回されてるんじゃないかな
だって静ちゃんがあんな楽しそうな顔する訳ないじゃない。
だって俺を見つけた時の顔なんて歪み過ぎてるよ
あんな笑顔見たことないよ
俺は静ちゃんと一緒にいて楽しいよ、静ちゃんもそう思ってるハズだよね?
だって静ちゃんも俺のこと好きだしね?
あぁ、静ちゃんのこと考え過ぎて会いに行きたくなっちゃった
俺は静ちゃんのことなら何でも知ってるから今どこにいるかも分かるんだよね
電話番号もメールアドレスも住所も全部全部全部知ってるよ
会いに行ってもいいよね?

で、今俺の前にいる静ちゃんはいつもの歪みきった顔。
ハハ、困ったなあ。
俺は静ちゃんを笑わせるために来たのに
「臨也…池袋には来るなって何回言ったら…」
「静ちゃんに会いたくなっちゃったからさぁ、遊びに来たよ」
静ちゃん、今日も可愛いなぁ
こんな歪んだ顔もいいけどさぁ、俺にもあの笑顔見せてよ
「ふざけるな」
「ふざけてないよ。本心だしね。そう威嚇しないでよ、あぁ怖い怖い」
静ちゃんの顔が余計歪んでいく
おかしいな、全然笑わないや
静ちゃんって俺のこと好きなんじゃないの?
ねえ、トムって奴と楽しそうにしてるけど…まさか俺じゃなくてそいつのことが好きなんじゃないだろうね?
そんなわけないよね…?
「ねぇ…静ちゃん、田中トムの事、好き?」
「っ…!!」
静ちゃん、顔真っ赤だよ?
おかしいでしょ
なんで顔赤くするの?
「ハハ、ごめんね静ちゃん」
俺は静ちゃんの腕あたりをナイフで切った
まぁ、静ちゃんはこんなもんじゃ死なないし重症にもならないから別にいいんだけど
「いざ…」
「静ちゃん、気を抜きすぎじゃない?いつもなら余裕で避けれるじゃない。ねぇ、何で?」
静ちゃんの顔がみるみる歪んでいく
「田中トムが好きだからあんなに楽しそうな笑顔してるんだ、へぇ、そう」
「お、い…臨也…?」
憎い
憎い
憎いなぁ
俺以外に目をやる静ちゃんが憎たらしくてならない。
どうしたら俺のものにできるのかなぁ

静ちゃんを切って切って切って、動かなくなったのを俺が貰えば、静ちゃんはずっと俺のこと見てくれるのかな?

「ねぇ、静ちゃん」


俺だけの喧嘩人形になってよ。




2012/03/26(Mon) 17:54 

◆おめでとう 

▼うたプリ
トキ音
-−−−−−−−−−


「トキヤ、誕生日おめでとう!」
0時0分0秒、部屋に音也の声が響いた。
「…は?」


おめでとう


「はぁ、それでさっきから携帯開いてたんですか。」
呆れたようにトキヤは言った。
「うんっ!どうしてもトキヤの誕生日ぴったりにお祝いしたくて…」
音也は照れながらもじもじしている。
「でもプレゼントは用意してないんだ…トキヤ、今欲しい物とか、ある?もしあるなら昼にでも買いに行こうよ」
なにがいい?と笑顔で聞く音也。
に、即答で答えるトキヤ。
「じゃあ、音也、あなたをください。」
音也は口をあけたままポカンとしている。
「え…へ?」
「ですから、音也が欲しいです。」
音也は何がなんだか分からなくなってしゃがみこんだ。
(俺が欲しい!?どういうこと!?えっつまりトキヤと【自主規制】するってこと!?でも俺男だしトキヤも男だしっ…どどどどうすれば…どういう反応すればっ)
「音也」
「ふぁいっ!!!」
音也の顔は林檎のように赤かった。
「何しゃがみこんでるんですか」
「いいいいいやっなんでもっ!!!あのっ」
「よく分からない人ですね」
お前が言うな!そう突っ込みたかったけどそんな事いう暇もなく音也は動揺していた。
「多分、私は音也が顔を真っ赤にしながら考えていたことと同じことがしたいんだと思います」
「えっ…ええっ!?」
「夜は長いですから。ねえ?音也」
赤い顔がもっと赤くなっていった。
「おれ…0時ちょうどに祝ってびっくりさせようとしたのに…これじゃ俺の方がびっくりしてるじゃん…」
ボソッと呟いた言葉は、トキヤにも聞こえていた。
「私もびっくりしましたよ?少しだけ。」
そうして音也はトキヤに抱きしめられた。
「トキヤの…ばか」



「おめでとう・・・」



2012/03/26(Mon) 17:51 

◆昼休み 

▼青エク
志摩燐

−−−−−−−−−−−−

ある日の昼休み
燐は雪男と弁当を食べるために話しかけようとしたら、たくさんの女子が弁当を持って雪男に喋りかけていた。
「うっわぁ…あれは一緒に食えそうな状況じゃねえな」
諦めて木陰に行くことにした。
「チェッ、雪男ばっかりモテやがってよ…」
そこで、知ってる顔を見掛けた。
「お…志摩!」
「おぉー!奥村君やん」
それは、祓魔塾で顔馴染みな志摩廉造だった。
「勝呂と子猫丸は?」
「んー、なんとなく一人で外出たいなぁ思って」
志摩はいつもの笑顔で返事を返した。
「そーか。雪男盗られちって俺も一人だったんだ」
拗ねたように口をとがらせる燐。
「あはは、奥村君子供みたいやなぁ」
と、志摩は笑った。
「だってよー…なんで兄の俺がモテねーんだよ」
「奥村君かてタラシやんか。天然タラシって言うやつか?」
「は?」
燐は意味が分からなそうに首を傾げた。
「まぁ、気にせんでええよ。一人なら一緒に弁当食わへん?」
返事も聞かずに志摩は燐の隣に座った。
「お前一人がよかったんじゃないのか?」
「まぁええやん。おっ、奥村君の弁当美味しそうやなぁ」
「まぁな!俺が作ったんだ!」
燐はかなりのドヤ顔でそう言った。
「その卵焼き、ええ色してるなぁ。そっちの唐揚げも!!あとその…」
「殆どじゃねえかよ…そんなに褒めたってあげねーぞ?」
「う・・・じゃあせめて卵焼きだけでも!」
仕方ないな、とため息をついた燐は、味を確認するために卵焼きに箸をつけた。
その瞬間…
「あーんっ」
「!?」
志摩が燐の腕をつかんで、そのまま自分の口へと運んだ。
「んーっ!!うまぁ!!」
「おっおい…!!」
「ん?って…奥村君…?」
志摩は卵焼きを食べながら燐が顔を赤くしていることに気付いた。
「おっ、おまえっ!!いきなりそんな…!!」
「…あ、ひょっとして奥村君、照れてはるん?」
「照れてない!」
燐は下を向いて顔を隠した。
「顔隠さんでもええのにー!かわええなぁ奥村君」
「…」
「お、怒ってるん?奥村君?おーい…あっ、ほらこれ!!さっき焼きそばパンこーてきたんや!食べるか?」
「食べる!」
立ち直り早ッ
誰もが思ったことだろう。
「あ、奥村君。ポッキーゲーム知ってるかえ?」
「?知ってるけど・・・何でだ?」
「いや、焼きそばパンそうやって食べようかなぁ思って」
はぁ?と顔を歪める燐。
「お前馬鹿か?こんなデカいもんいっきに食えるわけねーだろ」
「なっ…!!お、奥村君、もっかい…もっかい言って?」
「だから、こんなデカいもん…」
「奥村君エロい!!」
「はぁ…?」
また顔を歪めた。
「なんかよくわかんねーけど、お前といると楽しいな!」
「えっ!!そ、それって…?俺のこと好きってこと…?」
「?おう。好きだぞ?」
「…………やっぱ奥村君て天然タラシや…。あんなぁ、奥村君。俺はそういう好きやのうて」
「あ、予鈴なったぞ!!また塾でな!志摩!」
そう言って燐は走って行った。

「あぁーったく!奥村君はほんまに天然やなぁー…そんなところがええんやけど…」
溜息をついて、また志摩は歩き出した。
「はは、やっぱ飽きんなぁ。」
ニヤニヤしながらまた歩いた。
「気づいてくれるのはまだ当分先、かなぁ」
そうして志摩は教室に戻って行った。


2012/03/26(Mon) 17:49 

◆ランラセ(HTF擬人化) 


ラッセルかわいいよう…
でもラッセル失敗した。

しかしらくがきがメインになりつつあるなこのサイト…

2011/08/27(Sat) 01:38 

◆うたプリ×まどマギ妄想 

・・・を してたわけです

今のところ考えたのが
まどか→音也
ほむら→トキヤ
なんだよね。
さやかはなっちゃんにしようかな〜とか思ったんだけど…
あの狂ったシーンはさっちゃん化するっていう
でもそれだと杏子ポジは誰になっちゃうか分からんな。
杏子ポジは翔ちゃんでもいいかなって思うけど那翔那好きな私としては翔ちゃんを仁美にしなきゃならないからな…

とりあえず音也とトキヤはあってる気がするんだよね…
アッでもまどかがトキヤ(HAYATO)でほむほむが音也でもいいのかな…
音也「俺さ…未来からきたんだよ。ごめん。気持ち悪いよな…」
て感じで…
あぁでもトキヤだと「私、未来から来たんです。すみません…気持ち悪い、ですよね…」
っていう感じかな

マミさんはジャスコ?かな?
とりあえず色々考えて今度らくがきをうpする予定なので期待しないで待っててください!w

長くなってしまった

2011/08/26(Fri) 02:15 

◆めんま 


あの花見ました
泣いた…!

2011/08/16(Tue) 00:59 

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