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感想や、皆が見た夢の話待ってます
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〜アイコン全部見よう企画実施中〜
馬怖っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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08/10(Fri) 07:52
今回は「ハムスター」です
氷雨彪

おはようございます

ウワーw(☆o◎)w!
そのアンケート、丁度今俺も考えてました!後押しありがとうございます!やります!!

そうですね。1日に1回にします!
あと1つ問題があるのですが、<アンケート>は、投票する項目はそんなに多くはいれられなくて、このサイト全部の夢を数えると相当な数になると思うのですが…
@<アンケート>のリンクを沢山作って投票だけしてもらう
A<リアルタイム>のリンクを1つ作ってそのタイトルを<アンケート>にし、投票者は投票したい夢の題名をコメントする


どちらが良いでしょうか(;´д`)
沢山リンクを貼るのは見づらくなるし、
かといってコメント式にすると、「めんどくせー投票だな!」ってなりませんかね…。
アドバイスお願いします><!

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08/10(Fri) 07:14
今回のアイコンは『チョコケーキ』です!
緋流禁歌(歌ちゃんさん)

すみません!

同じ書き込みが3つ入ってしまいました!!(謝)

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08/10(Fri) 07:09
今回のアイコンは『テニスボール』です!
緋流禁歌(歌ちゃんさん)

おはようございます!

昨日は勉強、お疲れさまでした
チャットも楽しかったです


突然ですみませんですが、新しいアンケート案を考えました!


その名も――
















『このサイトで、一番面白い、あるいは印象に残ったと思う夢小説は何か』

です!



夢日記小説・普通の夢・短い夢・掲示板(他の人が書いた夢でも可)の中で、皆さんが面白いと思った、あるいは印象に残った話に投票するものですが、今までのアンケート方式ではなく、「1日に1回であれば何回も投票できる」というものです!


やっぱり、彪様(あるいは誰かの中に彪様が入っている)が向こうの世界で経験しました中からひとつだけ選ぶのは難しいですし、どれも彪様にとって大切な世界ですので、何回も投票できるという条件で皆さんの気持ちや思いを知ることが出来れば良いな〜と思いました


でも、彪様が大切な世界にランキングをつけられるのが嫌いでしたら、記憶とともにこの書き込みを削除してください



……どうでしょうか?


あと、暫くしてからなのですが(何かのアンケートの後……と言いますのも、今のアンケートに下記の方式を追加してしまいますと、今までの結果とこれからの結果がごちゃ混ぜになってしまい、正確な結果を見ることができなくなってしまうので)、パート2として今ありますアンケートに「何回も投票しても良い」という方式でアンケートに載せるというのもどうでしょうか?

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08/10(Fri) 07:08
今回のアイコンは『テニスボール』です!
緋流禁歌(歌ちゃんさん)

おはようございます!

昨日は勉強、お疲れさまでした
チャットも楽しかったです


突然ですみませんですが、新しいアンケート案を考えました!


その名も――
















『このサイトで、一番面白い、あるいは印象に残ったと思う夢小説は何か』

です!



夢日記小説・普通の夢・短い夢・掲示板(他の人が書いた夢でも可)の中で、皆さんが面白いと思った、あるいは印象に残った話に投票するものですが、今までのアンケート方式ではなく、「1日に1回であれば何回も投票できる」というものです!


やっぱり、彪様(あるいは誰かの中に彪様が入っている)が向こうの世界で経験しました中からひとつだけ選ぶのは難しいですし、どれも彪様にとって大切な世界ですので、何回も投票できるという条件で皆さんの気持ちや思いを知ることが出来れば良いな〜と思いました


でも、彪様が大切な世界にランキングをつけられるのが嫌いでしたら、記憶とともにこの書き込みを削除してください



……どうでしょうか?


あと、暫くしてからなのですが(何かのアンケートの後……と言いますのも、今のアンケートに下記の方式を追加してしまいますと、今までの結果とこれからの結果がごちゃ混ぜになってしまい、正確な結果を見ることができなくなってしまうので)、パート2として今ありますアンケートに「何回も投票しても良い」という方式でアンケートに載せるというのもどうでしょうか?

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08/10(Fri) 07:04
今回のアイコンは『テニスボール』です!
緋流禁歌(歌ちゃんさん)

おはようございます!

昨日は勉強、お疲れさまでした
チャットも楽しかったです


突然ですみませんですが、新しいアンケート案を考えました!


その名も――
















『このサイトで、一番面白い、あるいは印象に残ったと思う夢小説は何か』

です!



夢日記小説・普通の夢・短い夢・掲示板(他の人が書いた夢でも可)の中で、皆さんが面白いと思った、あるいは印象に残った話に投票するものですが、今までのアンケート方式ではなく、「1日に1回であれば何回も投票できる」というものです!


やっぱり、彪様(あるいは誰かの中に彪様が入っている)が向こうの世界で経験しました中からひとつだけ選ぶのは難しいですし、どれも彪様にとって大切な世界ですので、何回も投票できるという条件で皆さんの気持ちや思いを知ることが出来れば良いな〜と思いました


でも、彪様が大切な世界にランキングをつけられるのが嫌いでしたら、記憶とともにこの書き込みを削除してください



……どうでしょうか?


あと、暫くしてからなのですが(何かのアンケートの後……と言いますのも、今のアンケートに下記の方式を追加してしまいますと、今までの結果とこれからの結果がごちゃ混ぜになってしまい、正確な結果を見ることができなくなってしまうので)、パート2として今ありますアンケートに「何回も投票しても良い」という方式でアンケートに載せるというのもどうでしょうか?

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08/05(Sun) 04:35
今回のアイコンは『ヒゲおじさん』です!
緋流禁歌(歌ちゃんさん)

(下記の続きです!↓)




彪様は情けなくないですよ!

私は彪様を他人の痛みを理解出来る方だと思います。

(心理的に)普通の人は、そのような常態に置かれてしまいましたら、自己防衛で大抵は先ずは自分の身の心配と助かる方法を何よりも優先にするはずです。

でも彪様は、彪様自身も恐いはずでしたのに、自分の身を優先するよりも先に、自分にすがり付いていた彼(彼女)を心配していました。
これは他人の痛みを理解出来る人間にしか出来ない行動だと思います。



急に意識が薄くなって、目の前が白い光になったのも、ひょっとしましたら(鳥の色が白であったのと関連して)それが鳥の歌留多の本当の効果かもしれませんですよね

彼(彼女)が彪様に歌留多を読ませたのも、彪様を守る為に彼(彼女)は歌留多を使ったのだと思います(←このような考えは私だけかもしれませんですが)


その後、彪様達がどうなったのか……。彪様にとっては恐い世界かもしれませんですが、続きがとても気になります!



追記ですが、この世界の話を読んで、私もゾンビが出現した世界を見たことを思い出しましたので、いつしかに掲示板でその時の話を書きたいと思います!

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08/05(Sun) 04:32
今回のアイコンは『ポット』です!
緋流禁歌(歌ちゃんさん)

「時限爆弾」の感想です!

ボロボロの建物、(老若男女問わずで)10人くらいが押し込まれている、爆発……

これは彪様達がいた世界はゾンビが蔓延っている世界か、それとも戦争やテロが起きている世界でしょうか?


あと、どんな世界でも鉄骨の階段がありますと、(昇り降りする際のその独特な音や見た目から)、何かに追い込まれた感じや、不安な気持ちを連想しますよね!


彪様の側にいた子……本当に彼(彼女)は不思議です。


読むと具現化させる歌留多を持っているのも勿論不思議でしたが、彼(彼女)が彪様に見せたタイミング……丁度大人達が1階を見に行ったその直後に、彪様に見せていましたよね。

彼(彼女)は何かを計画していたのか……、あるいは、もしかしましたら不安になっていた彪様の不安を取り除こうとして、歌留多を出したとも考えられますよね。



ゾンビのような姿になってしまった5人も、一体彼女達に何が起こってしまったのか……

従来のゾンビのように、ただ腐敗しているのではなく、目がなかったり、赤黒い液体(血、でしょうか)を穴という穴から流れていたというのが、凄く怖かったです!

でも、私のこの想像は、実際に見てしまった彪様とどのくらい合っているのか……
彼女達の変わり果てた姿に対する恐怖は、私よりも、その場に直接いました彪様達の方が凄く恐いと思いをしましたですよね

ゾンビのような姿になってしまった彼女達も、ゾンビになる前は凄く恐い思いをしたと思います。


白い鳥……。私の勝手な推測ですが、彪様の言った通り、あの鳥が扉を開けてしまったためにゾンビに気づかれてしまったとも考えられますが、考え方を変えますと、白い鳥達が扉を開けたお陰で手遅れになる前に階下にある危険(ゾンビと炎)に気づくことが出来たのだと私は思います。


(↑上記に続きます!)

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08/02(Thu) 16:53
今回のアイコンは『拳銃』です!
緋流禁歌(歌ちゃんさん)

(下記の続きです!↓↓↓↓↓)



「先って、何処へ?」
「外に決まってんだろ?!俺達じゃああの和哉先生は倒せない。だったら校舎の外に出て、警察か何処かに通報して任せれば、なんとかしてくれるだろう」

友達に急かされて、オレ達は非常口を通って校舎を出た。

(続)



______


今回の記入は以上です!

いかがでしたでしょうか?


私としては、この夢で恋斗くん(彪様)が先生に片目を潰されなかったので、凄く良かったと思いました(*´∀`)з <ホッ



因みにこの世界では、私は「友達」として登場していたのですが、何故か恋斗くんの感覚までも伝わってきましたので、本編に習い、恋斗くん視点で書きました


まだまだ文章で表現しきれていませんですが



実はこの話はもう少し先がありまして、何故先生があのような行動を取ったのか、何故2階なのに高層ビル並の高さがあったのかという謎が判明されます!



続きはまたいつしかに書きたいと思います



長きに渡る文章を読んでくださり、ありがとうございました

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08/02(Thu) 16:39
今回のアイコンは『紅茶』です!
緋流禁歌(歌ちゃんさん)

(下記の続きです!↓↓↓↓)

オレは意を決して窓枠に足を乗せると、一気に窓から飛び降りた。


「うあああああ!」


高いところから落ちる独特な浮遊感に襲われ、臓器が持ち上げられるような感覚を必死に堪えながら、オレはただ歪んだ景色の間から現れた緑を目を凝らしてしっかりと見た。




ここは中庭だ。


真下にはつつじの木が沢山植えられている。


右側に銀杏の木があって、その隣には雪柳の木と、その前にベンチがある。




記憶を頼りに、オレは迫ってくるコンクリートの地面に、ひとつずつ中庭の景色を描き出す。

オレが思い描く毎に、歪みは中庭の景色へと変貌する。

そして――




ドサッ

「痛っ?!つ〜〜〜……」

コンクリートの地面に直撃するよりも先に、全ての景色を元の中庭に戻すことに間に合ったオレは、窓の真下に植えられていたつつじの木の上に着地した。

幸い木がクッションとなって衝撃を和らいでくれたお陰で、腕や服を軽く引き裂かれただけで、骨折どころか、捻挫にもなっていなかった。



「恋斗、どけぇぇええええっ!!」
「はっ?って、ええええっ?!!」



声がした方向――もとい、オレが落下してきた窓の方を見ると、和哉と戦っていたはずの友達が窓からオレのいる方へと落下してきたのだった。



「危なっ!!」


身の危険を感じたオレは、素早く木の上から降り、友達と直撃しないように木から離れた。


ドシャッ

「うわっぷ!!」


上空から派手な音を立てて、友達はオレがいた丁度ジャストな位置に落下してきた。

幸い友達には怪我はなかったが、もしもオレがまだあそこにいたままだったら、どんな悲惨な事故が起きていたのだろう。



「お前、飛び降りるなら何か一言ぐらい言ってから飛び降りろよ!」
「仕方ないだろ!生憎俺は和哉先生に襲われてたもんだから、そんなの言てる暇なんかあるわけないだろ!」
「そういえば、和哉先生は?お前、確か和哉先生に服掴まれて、目を潰されそうになっていたよな」
「ああ、実はあのとき、和哉先生が箸を降り下ろす前に、モップの先端で和哉先生の顎を打ち抜いて、その隙に窓から飛び降りたんだ。多分あの調子じゃあ、ダメージは通ったけどまた追いかけに来るぞ。恋斗、先を急ごう」


(↑↑↑↑上記に続きます!)

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08/02(Thu) 14:07
今回のアイコンは『日本刀』です!
緋流禁歌(歌ちゃんさん)

(下記の続きです!↓↓↓)


しかし、友達はオレと和哉の間に割って入り、オレに背中を向けたまま、語り続けた。



「いいか、恋斗。ここは『夢』の中だが、『夢』を見ているのは恋斗、お前自身なんだ!夢と意識すれば、自分の思い通りに内容を変えることが出来るように、お前に『夢』に干渉出来る程の夢に対する強い思いがあれば、この場を切り抜くことが出来る。恋斗、和哉先生は俺が引き受けるから、お前は夢を強く望め!外は中庭だ!!」


友達の切羽詰まりながらも力強い言葉に、オレは無意識に窓枠のサッシに手を掛け、中庭に視線を落とした。


やはり校舎の下は何十階あるんだと思うような高さで、硬そうなコンクリートの地面が躊躇うオレを嘲笑うかのようにオレが飛び降りるのを待っていた。

「――ッ」


「恋斗!そこは中庭だ!『夢』がそのように見せているだけで、実際は俺らの学校の……うわあああっ!?」
「××(友達の名前)?!」



突然、悲鳴を上げた友達の声に、オレはサッシに手を掛けたまま、友達の方を振り向いた。



見ると、和哉が友達の服を掴んで、箸を振り上げていた。

「お前が最初だぁぁ!」
「恋斗!そこは中庭だ!ちゃんと中庭だと認識しろ!!」



このままだと友達が和哉に片目を潰されてしまう。

オレを助けてくれた友達が、今、片目を潰されそうとしている。


「うああああああああっ!!」
オレは声を上げて叫び、脳内を支配していた恐怖を吹き飛ばした。


ここは中庭だ。


ここは学校の中庭だ。


実際は2階しかない。


下はコンクリートではない、植え込みのある中庭だ!!




すると、先程まで高層ビルだと思っていた景色が若干歪み、植物の緑がうっすらと見えてきた。


「うああっ!」


(↑↑上記に続きます!)

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