短い夢の話

短くしか書けない夢の話!
感想とか、一言でもあったらコメントしてちょ
楽しいコメント欄になったらいいなぁ
◆短い夢 

@やっぱり、夢の中で氷は食っちゃダメ。
雪食ったらすげー不味かった。
すぐ吐いた。

Aいやー、今日はママさんとオバサマたちの壮絶(?)な物を見てしまった。すごかった。

Bなぜだかいつもと違う風景。俺だけに見える、仕掛けられた爆弾。
「あれ?こんなとこに壁なんかあったか?」
「気のせ…………違う!!!爆弾が仕掛けられているんだ!」
解除解除。しかし多すぎて間に合わず。逃げる。

C Bの後、家を出ると、ラビが待ち構えている。銃を持っていた。それからは、ジャングルジム(!)でラビ対俺+アレンの銃撃戦。アレンは、相手がラビなので攻撃できず、ラビが放つ銃弾をモロ食らい…俺は、卑怯にもそんなアレンを盾にしてラビの死角を突く。ごめんアレン。

2013.2.12

2013/02/12(Tue) 20:54  コメント(0)

◆短い夢 

また裏切りとかそんなやつだった。
そしてまた、中途半端に時代劇っぽかった。
俺を追ってくる奴等は侍ぽかったし、瓦屋根のでかい家?城みたいなのがあった。でも、すき屋の牛丼♪じゃなくて、松屋があった。あと、女子高生1人。

満月が出ている夜、俺はなぜか終われていた。俺はものすごい美しい刀を持っていたが、それを武器として使うことはなかった。宙に浮いたりした。地面を蹴ると、ぽーんと高く飛べて、それで松屋の看板に飛び乗った。城の瓦に飛び乗ると、向こうに女子生徒がうろついているのを発見。スッと飛んで彼女の元へ行くと、驚きながらも、道に迷った、と話してくれた。
「じゃあ、俺が元の道までつれていってあげるよ。まぁ、追われている身ですが」
手を差し出すと、握ってくれた。
俺は彼女を抱き抱えて、元の道まで飛んだ。
「ここは入ってくると抜け出せないから、気をつけて。俺、いつもいるわけじゃないから。あんまり夜に出歩いちゃダメだよ」
と笑顔で言い、彼女に別れを告げた。


なんか大人な俺だった。やっぱり戦うのは嫌いみたいだね、俺。
刀って…俺が盗んだのかな?
いやいやそれはないな。

そしてやっぱり空には上限があった。
いつもは固いけど、今回はふわふわしてた。良かったー。
思い通りに飛べた貴重な体験だった。


2013.2.7

2013/02/07(Thu) 20:03  コメント(0)

◆短い夢 

「おぬしがあの御方を死に追いやったのであろう?!」
「ちがう、俺は!」
「結局、皆、あの御方を裏切る…」
(俺は、あいつを裏切ったりはしない!)
(1番慕っているのは、この俺だ!)
「あの御方は…いつもお優しく、凛々しくて…拙者がお守り申しあげようとした矢先に…お前らが…!」
(お、俺だって、)

目の裏に焼き付いたあの御方の姿を思い浮かべて、2人は泣いていた。

俺は空気だったので、そんな2人を斜め上から見下ろしていた。きっと、2人の間の誤解は解けないままだ。

時代は…昔なのかな?言葉的に。でも、もう1人は現代的だったなぁ。あの御方というのは、2人の記憶を見ると、着物を着たまだ若い女性だった。2人の主人的存在であり、多分想い人…なのかな。

2013.2.5

2013/02/05(Tue) 21:19  コメント(0)

◆短い夢 

あー…悲しい。いろんな所をまわって見て歩けるのは嬉しいんだけど、もう少し楽しいものがいいなっていつも思う。
でも多分、俺が見届けるって決めたやつなんだろうね。俺は守護霊か(笑)
いや…どっちかっつーと、生き霊だな(笑)

2013/02/05(Tue) 07:16  コメント(0)

◆短い夢 

夜空を眺めていた。
空見るの好きだな、夢の中の俺。
こっちの俺が空見るの嫌いだからかもね。
夢の中の空、夜空は綺麗だ。
現実では見れない星がいくつも見える。

前の家の庭の邪魔な植物を刈ったり取ったりした。気に入っていたボケの梅の木は残しておいた。
ボケの木。みんな知らないよね。おれもそんなに知らん。実は薬になるって聞かされてたけど事実かはわからないな。

2013.2.3

2013/02/04(Mon) 00:39  コメント(0)

◆短い夢 

「かき氷作った」
「それなら、冷蔵庫に…ほら、俺のオススメのレモンシロップ。それともグレープが良いか?」


「ここで仮眠をとるのはさすがに寒いな」
「部室になんか毛布みたいなのないかな」
いや…下敷きは汚いしな………。

「うん、なかった。ない。」


2013.2.2

2013/02/02(Sat) 16:22  コメント(0)

◆短い夢 

1人でカラオケに行った。
暫くすると、視界にピロピロ動くもの発見。なんだ?!と思えば、そこには、とてつもなく気持ち悪い虫が1匹!
なんという不潔な場所だ!!
それからは、俺と虫との格闘が始まる。
うまくゴミ箱に収めたが、這い上がってくるのも時間の問題だ…。

歌を練習するためのヒトカラなのに、途中で姉貴が入ってきて歌い始めた。
いらっ…。

2013.2.1

2013/02/02(Sat) 16:18  コメント(0)

◆短い夢 

森のダムの側、滝があって、木の渡し橋の上に壊れかけの車がある。そこに、「たわし」でできた「はにわ」が沢山ある、入っちゃいけない部屋がある。というか、全部鉄で出来てて、入ったら、扉が重くて中からじゃ開かないから、入ってはいけない。俺は、このダムを壊すために、そのはにわに用があった。
ある事件の真相を闇に葬るために、俺は頼まれて、渋々。
しかしそのはにわに爆弾が仕掛けられていて、(罠だったのか?)爆発して吹っ飛んで鉄の壁に思いっきり体を打ち付けた。痛いし熱い。焦げたし。絶対。だがこのお陰でこの鉄の部屋の扉が外れて脱出が出来た。とんでもない目にあった、と、壊れかけの車に手を付きながら荒い息を整えていると、向こうからこれまた荒い息の男がやって来た。銃を俺に向けている。カチリと鳴った途端、オンボロ車が爆発した。俺はなすすべもなく飲み込まれた。

なんかとんでもなく巻き込まれタイプじゃないか、俺って。
要するに、俺は体のいい使い物(使い捨てパシり)にされて、口止めまでされたんだな。最低だよ。誰だ!いつも俺をハメてるのは!

これでも死ななかったけどね、俺。
銃持ってた奴は多分死んだ。

はにわを掴んで、やった!これだ!って思って引き寄せてみたら、裏に爆弾が設置されていた時の俺。
超焦った。冷や汗ダラダラ。
マジかよ…。だよね。

でも、こんな無謀な行動ができるのは、すごく良い。

2013/02/01(Fri) 20:49  コメント(0)

◆短い夢 

最近学校が舞台なのが多いな。しかも、小学校。


体育祭で、俺はレースに出た。1人で走る。
ルートは、俺が通っていた通学路。
足が速かったから(またはみんなが遅かったから(俺以外は小学生?))余裕で1着だった。
余裕過ぎて、階段の掃除までできてしまった。ゴールして、みんなとハイタッチ!
いえーい。優勝。

2013.2.1

2013/02/01(Fri) 20:03  コメント(0)

◆短い夢 

プラスチック食った。食ったっつーか、食えるワケないけど。不味かった。
また姉貴の俺へのイジメみたいなやつ。
おえorz
んなもん食えるかっ!
2013.1.28

2013/01/28(Mon) 09:39  コメント(0)

次の10件→
←前の10件
[TOPへ]
[カスタマイズ]



©フォレストページ