短い夢の話
短くしか書けない夢の話!
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楽しいコメント欄になったらいいなぁ
◆no title
最初はこどものときの俺がプールで楽しく泳いでた。前通っていたスイミングスクールでの思い出だな。
変てこりんな旅館で泊まる。カタカタカタって変な音がするなと思って障子を開けると、白いカバのカラクリ人形が口をパカパカさせながら動いていた。とても奇妙に思えた。それから何があったか、また障子を開けたときに、間違いか故意か突発的か、障子の近くに居た三毛の子猫をどついてしまった。倒れた猫の体から血が滲んでお俺はかなり焦った。両手で猫を持ち上げて謝った。そして動物病院に行った。旅館のアナウンスで、ここから近い動物病院を知ってる人を尋ねたんだ。子猫は多分死ななかった。
多分ね、カバにイラついて、うるせ！って障子を開けたときに、子猫をカバだと思って攻撃しちゃったのかな。ごめんね。
2014/08/31(Sun) 04:15
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