11/30の日記
02：01
続き②
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やばーい、寝ないと明日起きられないよー。
検診なのにー。
あぁ、全く眠くない。
んーと、
ミヤの親もすごく大変だったみたいで、、。
お母さんとは全く反対の性格だと思うから、お母さんは理解に苦しんだだろうなー、と思う。
お前を甘やかしすぎたことを反省してる、とお父さんに言われたことがある。
ミヤが反抗的になったり、心が不安定になったのは
弟のサッカーに熱を入れすぎてかまってあげられなかったから、
と謝られたこともある。
それを聞いてびっくり。
そんなこと１ミリも考えたことなかった。
まだまだいろいろあったけど、
ミヤ一人でもこんなにいろんなことがあったんだから
うちはどうなるのかなー。
斗和のこと。
まぁ、今から心配してもしかたない。
ひとつひとつ経験しながら
大きくなっていければいいな。
問題や困難があるたびに成長できるから嬉しいことだ。
今回の切迫早産でもいろいろ気づかされたことがあった。
ありがたい。
お腹の子が教えてくれたんだな。
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01：43
子供時代
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幼稚園。
食べ物の好き嫌いが多かった。
担任の先生が厳しく、給食を全部食べるまで帰してもらえなかった。
その先生が嫌いだった。
小学校。
普通に学校行ってた。
男の子達と外で遊ぶのが大好きで
登校したらランドセル置いて、すぐ
校庭でサッカーやドッヂボール。
一輪車、竹馬も大好きだった。
高学年になり、あの子が気に入らないなど思うように。
いじめた、いじめられた、など
たびたび問題になる。
どっちかと言うと加害者側。
心のモヤモヤが多かった。
中学校。
退屈だった。
毎日ある程度頑張っていたが、
ほどほど。
いじめる側、いじめられる側でもなくマイペース。
部活の部室で先輩達にボールをぶつけられるも、反撃。
絶対負けたくないと思った。
担任の先生が生理的に嫌いでしかたなかった。
高校。
なぜか毎日いろんなことがあった。
とても濃い三年間。
精神的にまいっていたらしく
拒食症、過食症になる。
反抗もものすごい。
心がやばかった。でも友達は好きだった。
数え切れないくらい、様々な経験をする。
高校卒業後。
いろんなアルバイトを転々と。
まだまだ心の葛藤は続いていた。
21歳の時パパと付き合い、過食症が治った。
その後もパパのお陰で少しずつまともな行動と考えができるように
なっていった。
って感じです。
思春期の時は心が大変だったよ。
自分でうまくコントロールできなかった。
今は親になってるから
子供が心にわだかまりやストレスがたまってる時、ミヤはどうすればいいのかなーって考え方ちゃう。
小説読んだから余計に、、。
自分の悪いところは少なからず
どこかに反映されるだろうなー。
人を信じにくい所とか。
この人は大丈夫、って思うまでにすごく時間がかかる。
いいところでもあり、悪いとこでもあるな。
まだまだ上げればいっぱいあるけど、、。
続く。
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01：10
アジフライ
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こんばんは。
今日はなんだか眠くないー。
で、今日もパパがアジフライを買って来てくれました。やったー。
アジフライ大好き。
火を通してる魚が好きなんです。
なんだか、パパ大丈夫かな？
かなり疲れがたまってるみたい。
と言ってもミヤには何もできない、、。
斗和も大丈夫かな？
たぶんストレスたまってるだろうなー。
ミヤが動けないだけに
あれやっちゃ駄目。
これしちゃ駄目。
って言っちゃってるもんなー。
まだ三歳だし負担も大きいだろうなー。
最近横になってる時間多いから
小説読んでます。
子育て系？の。
ノンフィクション、不登校の作品を２つ読んだ。
考えさせられますねー。
ミヤは不登校になったこたないから
未知の世界。
読んでみて、心の病なのかーって思った。
不登校している子供も辛いけど、
母親も辛いな。
もし自分がその立場になったら
どう行動をおこすのだろう、って考える。
これから先、子育てをしていく中で
いろんな壁にぶつかるんだろうなー。
それは自分が子供の時経験してきたことではない気がする。
自分が経験してきて親を悩ませたことだったら、ある程度子供の気持ちを理解できると思うけど、そうはいかないのが世の中なんだろうなー。
ミヤの子供時代、、、
こんなこと書く必要はなさそうなんだけど書いてみようかな。
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