リク消化・過去拍手（古）
□我が君による発音講座
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相手：闇の帝王（平和）
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「ウォルデモートさん」
「俺様の名前は『ヴォ』ルデモートだ。」
「ウォルデモート」
「ヴォルデモート」
「ウォルデモート」
「ヴォ」
「ウォ」
「ヴォ！」
「うをぉ！」
「ヴォー」
「ウボァ！」
「！？」
「っはひゃひゃひひひっ（指さし）」
「ゴホン（正座）」
「ゴホン（正座）」
「ヴォ、ルデモート」
「ウゥォ……」
「ウ゛、ウ゛」
「うぅ……（しゅん）」
「……！」
「……今日はもう、止そう。」
「ふぇっ……？」
「慌てなくとも、その内言えるだろう。」
「んじゃあもうウォルさんで。」
「は！？何短くしているのだ！」
「でもさん付けじゃないですか。」
「……そう呼ぶときは、あー……ヴォル、に、しろ。」
「！」
「……卿」
「何だ」
「好き」
「ブーーーーッ！」
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何だこれ(笑)
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