short
□小ネタ集
2ﾍﾟｰｼﾞ/18ﾍﾟｰｼﾞ
金平糖 (松半・会話文)
<マックスの家でいつも通りの日常。金平糖食べている半田が可愛くてムラムラしたよっていう話。>
松「半田ぁ...？なに食べてんの？」
半「ん？金平糖。懐かしいだろ？」
松「ふーん、食べたことない。」
半「ただの砂糖の塊だよ。」
松「おいしー？」
半「ん、甘い。」
松「いーなー。」
半「いる？」
松「フフッ。うん、いるー。」
半「はい、コレ...ってちょ、マックsん！？」
松「チュ」
半「ま、やだっ、ま///」
松「甘かったぁ。」
半「...」
松「あれ？怒っちゃった？」
半「ばぁか!!!ばぁか!!!」
松「半田ぁ...」
半「嫌だって言ったのに!!金平糖が零れちゃったじゃんか!!!」
松「だって、美味しそうだったんだもん。」
半「俺の口に吸い付くことないだろ!!!」
松「ごめんってー☆...ん？」
半「ホラ、金平糖。」
松「あ、ありがと。」
半「...んじゃ、もう一回な？」
松「え？？」
半「き、キス...」
松「嫌だって言ってたんじゃないの？」
半「もう、吹っ切れた!!!//」
松「ハイハイ。じゃあ続きしようか？」
<最終的に、半田もその気になっちゃったよっていうね、妄想。>