real

つぶやき?らしきもの。
◆no title 

学校疲れるわー。
いろいろネタが浮かんで、
でもパソコンないから書けなくて。
辛いよー。
時間が欲しいよー。

橙ノ空さんリクエストありがとうございます!!!
お時間かかりますが、
誠心誠意、心を込めて作成に努めます。

2012/06/19(Tue) 14:31 

◆6月15日( 金) 

今日はお祭りに行ってきました。そして帰宅なう。

毎年恒例行事も、
今年で終わりです。
お祭りは毎年やってますが、
いつものメンバーは
今年で離ればなれです。
道外を受験するとか、地方に行くとか。

まぁ、私も受験に失敗したら
地方ですが←
きっと何とかなるさ!!!(天馬

勉強尽くしで更新が遅れると思います。
橙ノ空さん、いつもリクエストありがとうございます。
時間を見つけてリクエストを消費していきたいと思います。
思い付いたネタを下さい(笑
何個でもしちゃってくださいっ!!

2012/06/15(Fri) 22:57 

◆SPIRIT PANERAH(照佐久照) 



「佐久間クン、明日は何の日か知ってる?」
「...わかんない。」
「僕たち、付き合って2年記念日!!!」
「そなの?」
「うん、だから、美味しい料理たっくさん作るね!!!」
「わかった。」
「だから、」
「?」
「早く帰ってきてね...?」


──あーあ...靴の底、すり減っちゃってるよ。愛用してたスニーカー、ずっと使ってたから仕方ないか。

...まるで今の心みたいだな。

彼からの愛が薄れていったこと、ちゃんと気付いてる。でも、嫌なんだ。2年前、君と運命的に再会したあの日の君と今の君は全然顔が違う。作り笑いというか嘲笑というか。彼の顔は全て好きなんだよ?けど、一番好きなのは本当の笑顔で。僕に嘘の笑みを向けないで欲しい。

暗いことは考えないようにしてるんだ。前向きに、前向きに。そんなの無理だったんだ。
彼もやはり他人で、その他人と深く分かり合うって難しいって感じた。
照美、強いから大丈夫だよ。

こんなことくらいでめげていられないでしょ。

自分に何度も言い聞かせて自分を保ってきた。

──「今日、遅くなるわ。」

記念日、だなんて彼にはそんな重要なことじゃないんだと思う。だから、わかったよ、と少し小さな声で返した後、通話を終えた。うなずくことしかできない自分、大嫌い...。

世の中には思い通りいかないことなんて腐るほどある。落ち込むだけ落ち込んだから笑ってまた歩けって?そんなの理不尽だよ。前向きにってそればかり。僕に幸せは与えられないの?

──今夜は何作ろうかな?佐久間クンの好きなハンバーグとポテトサラダと...。
駄目だなぁ。僕。強くいようと思うほど段々駄目になっていく。
僕だって譲れない、大切なものは守り通したいのに。
夢実現するため、僕の思いは対価に?もうヤダよ、佐久間クン。辛いよ...?

ボンヤリと時計を眺める。本当に遅いなぁ。もう11時をきってる。

「ただいま。」
「おかえり、佐久間クン!!!」
「まだ、起きてたんだ。」
「え、うん。」
「あ、ご飯...」
「そう、佐久間クンのために好きなもののオンパレードだよ?」
「あ、のさ。もう、食べてきたんだ。ごめん。」

一目惚れで恋に落ちた彼とは丁度2年経った。帰ってきて良かった、と安心した。君は今にもドコかへ行ってしまうのではないか、と心配だった。
でも、君がこの部屋から出ていく時、ドア閉めた音で分かっちゃったよ。もう駄目なんだね、僕たち。
誰かと僕の間を行ったりきたりしてたの気づいていたけど、やっぱり一人になるのは怖かったんだ。

気持ちに嘘ついてばかりの僕。知ってる?本当は君に抱きしめてほしくて、好きだって嘘でもいいから聞きたくて。我儘はいけないと思って。彼に嫌われたくもないから、彼のすることを何でも頷いて。そんなんだから僕の元から離れていったのかな?
自分でもこんな自分は嫌い。自分を変えたら少しは自分のことを好きになれるかな?


─嫌われたくない思いが自由の羽踏みつけた

 飛べないまま終わりたくない

 想いのまま生きていたい──


僕は君と少しでも一緒に過ごせて良かったよ。

君を好きになった日。

僕の中の"僕"を好きだ、と言ってくれた。

そんなことを言ってくれたのは君だけだったんだよ?



......SPIRIT...

20120615 照→佐久or佐久←照


2012/06/15(Fri) 22:48 

◆妄想日記シド (香芽明) 

運命的な出会いを果たした 俺たち二人を結ぶ赤い糸。
人生一度も書いたことのない日記を書こうと日記帳を開いて。
今日も 明日も いつも綴ります。
貴方は纏わり達に優しい笑顔。
そういうとこが憎めない。
顔も性格も良い、人気者の貴方だから、
少しぐらいは仕方ないよね。

一人きりの部屋。机に並ぶ2つの写真。
一緒にサッカーした時のもの。
初めてデートした時のもの。
これからも増えていくと良いな。
そんな彼とは三日後に会えるんだ。
待ち焦がれては何度も寝返りを打ち、落ち着かない。
毎晩眠れない。

貴方への手紙に添えた電話番号。
かけてくれると信じてる。
きっと貴方はシャイな人だから。
きっと勇気がないんだよね?

ちょ、そんなに見つめないでよ。
周りに気づかれちゃうじゃん。
貴方と 俺は 秘密の関係、だろ?

焼きもち焼きな俺を許して?
あなたのゴミを漁るように、あら探し。
他にも付き合ってる奴がいるなんて。
辛くて胸が痛い。
俺だけを見ていて欲しいのに。

浮気は良くないだろ?
約束したじゃないか。
朝まで止まない無言電話で
今日も寝かせない。

手紙に添えた電話番号。
いつになったらかけてくれるの?
信じていたのに。
貴方はシャイな人だから、何だよね?
きっと勇気がないから、でしょ?
そんなに見つめないで。
周りに気づかれたらどうするの?

貴方と 俺は 秘密の関係。

声も身体も指も髪も寝顔も
心さえも全部。
一つ残らず愛してるんだよ?
俺だけの物だよね!!!?
人は妄想だとか言って俺をバカにするだろ?

まぁ、
貴方は 俺の顔も知らないしね。



....妄想日記........


20120614 香芽←←明


2012/06/14(Thu) 16:08 

◆夢の話 

辺りを見るとイナズマイレブンメンバーが集結していた。

最も私の近くにいたのは狩屋と霧野で。普通にイチャイチャしていた。

後ろを振り向くと風丸と吹雪くんがいて。吹雪くんが風丸を無理矢理男子トイレへ連れていった。成る程、と納得する私がいた。

しばらくすると佐久間が歩いてきた。私は何気なくアフロディは?と聞くと、
「スカウトしないと出てこないよ。」
超棒読みでゲームの説明の口調で言われた。誰これ状態で彼を見ていたら横から声をかけられた。

「出席番号で並べ。」
声の主はバダップだった。
出席番号とは?と聞くとただ単に名前順で。(髪が乱れている)風丸の後ろ、壁山の前に並んだ。

後ろで未だイチャイチャする二人。狩屋と霧野は前後だった。鬼道が間に入れなくて、結局霧野の後ろに着いた。

バダップに何故、出席番号で並ぶのかと尋ねた。特に意味はないそうで、直ぐ様みな解散した。何がしたかったバダップ。

取り敢えず周りのみんなを観察した。霧野と狩屋が話しかけてきた。円堂とも話した。
ふいに私が、2人は仲がいいね、と蘭マサをおちょくると狩屋は顔を真っ赤に染めて否定していた。私得展開にニマニマしていたら、霧野が狩屋の腕を引いて少し離れたところへ行った。そして強引に狩屋に口付けをし、何気ない顔で戻ってきた。私と円堂はポカン。

錦がおにぎりを持ってきてくれた。円堂が夏未の方が上手い、と無理矢理なノロケをしたところで──

目が覚めました。


きっと最近小説書いてなかったから飢えていたんだなぁ、と思います。単に風邪引いたから頭おかしくなっただけかもしれませんが←

学校行きたーい。
家、つまらなすぎ。
歩けないし、鼻詰まるし。
明日こそ、行けたらいいなっ♪

2012/05/31(Thu) 15:59 

◆引き抜き、カオス 



───引き抜き、バーン

バ「雷門イレブン!!!俺様が来たからには勝利確定だ!!!」

吹「うるさくて暑苦しいのが来たなぁ...まるで誰かさんみたい。」
風「?」
吹「ヤだなぁ。風丸くん。心配しないで。」
風「何を?」
吹「僕には風丸くんだけだよ?」
風「??」

バ「俺様を無視すんな。」
吹「僕...様、なんてつけてる人の相手は御免だよ。イタイ。」
風「うん、何て言うか面倒くさいな。」
吹「この間やってきたグラン並みだね。」
風「な。」

バ「...わかった。とりあえず、押さえておこう。アイツと同じにされたくねぇ。」
吹「意外と利口じゃない?」
風「これからはレーゼを見習えよ?」

グ「あれ?バーン?君も雷門に?」
バ「げっ、噂をすれば。」
レ「...なんで俺まで。」
風「心のオアシス、レーゼ!!!」
グ「歓迎の度合いが違いすぎるよ!!!温度差感じるよ。」
吹「それは前回のレーゼ引き抜きで思い知ったでしょ??」
グ「あ、うん。」
吹「てゆか、何でレーゼと一緒に居るの?」
グ「それは、俺たち仲いいからね。」
レ「...(シカト)」
風「違うってさ。」
吹「今、バーンを紹介中なんだから黙ってて?」
レ「(こくり)」
風「お前はもっと喋っていいぞ?」

吹「ほら、バーンに構ってあげないからただのチューリップになっちゃったよ。」
バ「...(ずーん。)」
風「バーン、よく来たな?お前の力が必要だったんだ☆」
バ「...」
吹「な、何か好きなものは...?」
バ「...」
吹「どうしよう、この子メンドクサイ。」
風「うん、何か解決策は...」

円「と、いうことでガゼルを引き抜いてみた。」

───引き抜き、ガゼル

ガ「君たちが私の力が欲しいと?フッ、くれてやるさ。凍てつ」
円「全く、樹海とかマヂで迷う。」
吹「バーンなんて灯台だよ?お手軽(笑)」
風「ようこそ、雷門へ。」

ガ「...何でバーンがいるんだ?ソフトが違うだろ?」

吹「ちょ、そんなデリケートな部分に触れないでよ!!!」
風「ほら、アレだし。」

『これが超次元サッカーだ!』

吹「懐かしい、次回予告から録ってきたよ!」
風「円堂に言わせたら手っ取り早いのに。」
吹「べ、別に、気付いててやったんだからね!!//」
風「...レーゼのトコ行く(引」
吹「それは浮気って言うんだよ!!」

ガ「...帰ってもいいか?」
風「いや、帰られたら困る。」
ガ「?」
吹「あのメンドクサイのをどうにかして欲しいの。」

バ「...俺は、誰とも口聞かねぇ。」

風「誘った意味。」
ガ「え、あれだけのために私を?」
吹「?」
風「うん、そだけど?」

ガ「...何だかかったるい。」
風「えぇ!!!?」
ガ「アイスがあればやってあげてもいいよ?」
吹「久しぶりだからなぁ...そんなリクエスト。」
ガ「早く早く。」
吹「アイスグランド☆」
風「(゜□゜)」
ガ「う、仕方ない。やってやろう」
風「え、何かちがくないか?まあ、いいか。」

ガ「バーン、最近見ないと思ったら雷門に来ていたとはなぁ。」
バ「俺、誰とも話したくねぇ。」
ガ「そこまでチューリップになりきるな。気持ち悪い。」
バ「はぁ!?お前の厨二くさいしゃべり方よりはマシだろ?」
ガ「フッ、吠えていればいいさ。私はさっき、このチームのFWを貰った。」
バ「何?」
吹風「「やってねぇよ!!!」」
ガ「つまり、君は負け組。大人しくそうしてチューリップとシンクロしてろ。ベンチでwww」
バ「(プツン)」

ガ「じゃ、そういうことで。後は2人に任せたよ。」
吹風「「はっ?」」
バ「何でアイツがFW?信じられねぇ。俺もFWにしろ。俺の方が有能だってとこ見せてやる。」
風「えー...と。」
吹「取り敢えず、バーンが元気になって結果オーライ?」

円「ということで、豪炎寺と染岡離脱」

豪染「「何だってぇ!!!?」」

───
グランとレーゼはこれから仲良くなっていくよ!!!(予告。

豪炎寺さんと染岡さんがログアウトしました。
好きな子ばかり揃えると必然的にFW増えるよね、っていう。
ちなみに、円堂の中で豪炎寺よりグランの方が強いっていう認識。(酷


2012/05/22(Tue) 07:52 

◆引き抜き、レーゼ。その後 


そして、円堂たちが消えた後。

「レーゼ...怒ってる?」
「何が、ですか?」
「今は誰もいないんだから、敬語なんて止してよ。」
「...」
「俺がお前を捨てたの、怒ってるでしょ?」
「意味不明ですが。」
「レーゼ、なんて名前までつけて、セカンドランクにして...さ。」
「貴方が言ったからではない。父さんの言うことを聞いただけ。勘違いするな。」
「ねぇ、敬語止めてよ。」
「何故でs」
「レーゼ!!!」
「ッ!!!?」
「ここでは仲間なんだから、位も何もないよ。」
「...」
「ねぇ、リュ」
「なら、俺にあまり近づくな。」
「何で?」
「鬱陶しいからだ。」

───

吹「暗いねー」
風「これから先、どうなるんだ?」
円「こんなことならグラン引き抜きするんじゃなかった」
風「おい」
春「私はこの後の展開気になります」
吹風「「音無(さん)!!?」」

───
私の中の円堂像が汚れていく。鬼畜なう。←
そして、ちょこちょこツヅケマス。



2012/05/16(Wed) 14:54 

◆引き抜き、レーゼ 


───引き抜き、レーゼ

レ「よ、よろしく。」
風「レーゼ、可愛い!!!」
吹「ね、無口な緑川くん萌えっ」
レ「いや、今はレーゼだ...」
吹風「「可愛いっ!!!」」

グ「なんか、この間の俺と扱うに差がありすぎだと思うんだけどな」

円「そんなことよりサッカーやろうぜ!!!」


───
やっぱりヒロトはこういう扱いが合ってると思う。そして、強制終了。
ちなみに続きますよ?

2012/05/16(Wed) 14:24 

◆引き抜き、グラン 


私の中では未だにブリザードです。引き抜き系のネタが溜まってますので、ここで一気に打ち込みたいと思います。

──引き抜き、グラン

グ「やぁ、守。また会えたね。」
円「ヒロト!!仲間になってくれるのか?」
グ「まあね。」
鬼「(守...?)」
吹「えーと、ヒロトくんって呼んだらいいかな?」
グ「うーん、ここはグランでよろしく。あ、守はヒロトって呼んで?」

吹「(なんか、調子。)」ニコッ
風「(くっきり、境界線引かれたな)」
鬼「(イライラ...)」


風「き、鬼道?」
鬼「なんだ。」
風「なんか、機嫌悪い?」
鬼「別に。」
吹「鬼道くんっ!!ライバル出現だね☆」

円「え?鬼道のライバルは俺だろ?」
鬼「?」
円「永遠のライバルだ!!!」
鬼「(...永遠?)」

グ「守、俺は?」
円「ヒロトはもう仲間だよな!!!」
吹「つまり、鬼道くん>グラン?」
風「永遠、だしな?」

グ「雷門イレブン、怖い。」


───
他愛もない、ただのグランハブられ具合が書きたかった←
勿論、天然円堂も書きたかったよ!!鬼道の嫉妬も新鮮で良いかな、とネタにしました。


2012/05/16(Wed) 07:46 

◆みどりの日っ 

ギリギリ1日遅れた...。

みどりの日、ってことで
緑キャラの嫉妬をテーマに描いたみた!!!つもりが...。(゜゜;)

緑川はヒロトの部屋掃除してたらエロ本出てきた、的な。
彼は嫉妬するより、汚物を見るような目を向けるだろうなって。


きっと写真は平良さんの粋な計らい。照佐久の愛の度合いは照→→→→→←佐久。嫉妬を楽しみにする照美と大した反応をしないクーデレ佐久間が美味しいです。私得!!!( ̄▽ ̄)b

香芽明は実際に会っちゃったパターンで。明井戸くんに妹とかいたらこんなんかなぁ、という捏造。一番テーマに沿ってるCP。レオンは嫉妬したら怖いといいなっ。
文章書きたいけどスランプ気味です。

みどりの日でしたー。(^-^)/

2012/05/05(Sat) 01:10 

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