09/18の日記
19:17
たーだいま〜
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○タダイマ
修学旅行で北海道行ってましたこんばんは!!
ロケット団分補給できない長い長い長い(ry旅行だったけど、楽しかったよ…小樽が特に楽しかったなぁ!
で、まりも買いました!3匹入りの('ω')
ムサシ、コジロウ、ニャースと名付けました(キリッ
ニャースはちっちゃいから見分けつくんだけど、ムサコジ見分けつかない…www
なんとか茶色くさせないようにします(^o^)b
○押し倒し
朝から押し倒しだなんて!!←
お互いはぁはぁしてるのが何よりいいよね…。
ニャースの時報が悲しくなります(^q^)
詳しい感想はまた今度。とりあえずコジムサはもうほんと大変よかったです。
○妄想
ムサシさんがついに12人もの相棒を潰して(!?)しまったから、さすがにまずいってことで、バイパー教官は、コジニャと親睦を深めさせようと同居という策をとったはずだと思っている私。
ムサシさん「たまったもんじゃない」
コジロウさん「…俺は逃げない」
ニャースさん「楽しそうニャ!」
きっとこんな感じや…でも上司の命令に背くのはよくないから仕方なく同居するムサシ。
ご飯は…各自で取るのかな〜。
最初のムサコジは、二人のために作ったり…とかなさそうね。
ニャースがきっかけになって、だんだん仲良くなると共に作っていくんじゃないかなぁ…!
ムサシが当番の日はカップラーメンの日だろうなと思います(キリッ
お風呂。問題のお風呂はね!!\上がるテンション/
元々ムサシ→コジロウ→ニャースの順だったのに、ムサシがちょっと出かけてるからとコジロウが入浴してたらムサシが乱入…って事故あったら可愛いですよね(・_・)←
「えっ……?
あっ!?わ、悪いすぐ上がる――」
「いいわよ別に。
まじまじとアタシを見たりなんかしないでしょ。興味も無いだろうし」
「いやいやいや……!お前……」
「なに?何事からも逃げたことがないんでしょ?」
「(……それとこれとは違う……)。
ムサシ。お前は女で、俺は男だぞ?」
「……はぁ。んなこと知ってるに決まってるじゃない。バカね……。
とにかく、出るなら出て、湯舟に浸かるならそんな中途半端な格好でいないで浸かりなさいよ。
……見えて気持ちのいいものじゃないのが見えるから」
「!」
内心照れてたらいいんだけどなぁ…無愛想フォルムのムサシにも可愛さを求めてしまう空野です。
コジムサ混浴話にほくほくしながら考えたんですけどね、どうしてムサシがコジロウと一緒にお風呂入るのが平気かというと!
お父さんと一緒にお風呂に入る女の子のような気持ちでいるからだと思うんです(`・ω・)キヅイタ
女の子時代はまったくもって意識しなかったでしょ…?(女性に聞いてみる)
しかし、露出狂に会った場合は「キャー!」って普通になりますね。
つまりきっかけ次第って訳ですね!
あ、ムサシにはコジロウ以外の男と入ってほしくない!(願望)
「コジロウだからいい」という気持ち…素晴らしい…ww
まぁ、訓練所時代のコジムサ書きたいね…いずれ…!!
○私だけに分かりやすいメモ(書きたいのをちょっとまとめた)
未送信ボックスに書いて放置しちゃってるのが何件かありますね\(^q^)/
・コジロウvsモンド君
ムサシのことは女性として好きじゃないはずなのに、いざモンド君がムサシに接近すると嫌な気持ちになるコジロウ対、ムサシ先輩大好き!コジロウ先輩には負けません!なモンド君の話。
頑張って告白しようとするモンド君を、「趣味が悪い」、「もっとお前にあったいい女性はいるよ」とか説得しまくったけど全然決意が揺るがなくてなぜか焦ってしまうコジロウ。
そんなコジロウを見て、
「やっぱりコジロウ先輩もムサシ先輩のこと好きなんですね!」
「そんな訳無いだろ!?」
でもモンド君はおみとおしなので…………という話。
三角関係?とりあえずドロドロにはならないように(`゚ω゚)
・ジャリンコ組幼児化、世話する羽目になるR団
偶然、何かのトラップで幼児化してしまったジャリンコ達を見つけたR団。ジャリンコ達は5歳位だとよし。
スルーして帰りたかったけどピカさんに足止めされたから仕方なく世話することに……。
洋服も一緒に小さくなるなんてことは無かったので、買いに(お金は後で請求する)行かされそうになるニャースだったけど、
「こどもの服はよく分からないのニャ。ニャーはポケモンニャ!」
「「そうだった!」」
仕方ないのでムサコジがジャリ…しつこいなwwサトシ達を引き連れて買いに行く!
ニャースはどうやったら元通りになるのかアジトで研究する係。あ、扱い悪い…ごめんよ…。
「お父さん、こちらの商品はいかがですか?」
「お父さん?
…………俺!?」
「はい!
お母さんも、こちら大変お安くなってますし……」
「お母さん……?」
「どうされました?」
なんともまぁ恥ずかしくなるコジムサさんですが、一緒に過ごしている内にちょっとずつ、こどもっていいものかもね…とかなったらいい。
いやでも彼らは子供欲しいのかなぁ…('_')?
・酔っ払いムサシ
ムサシの中の人は酔っ払うと人に甘えたりするようでね!まぁ書きたいに決まってるよね!!
介抱コジロウさんワクワク。
王冠目当てに瓶ビール飲もうとして、せっかくだからムサシと一緒に…となる。
で、コジロウは「意外といけるな」ってなったけど、ムサシは1杯目で顔赤くなってたり(*゚∀゚*)
最終的に酔っ払いムサシを布団まで肩貸してったのに、なぜかコジロウの布団に転がるムサシ。
「……なぁ。分かるかぁ?あれが、ムサシの布団!そっちは俺の!!」
「どっちでもいいの〜!……んー……コジロウのにおい……」
「はぁ……。…………くさいとか言うなよ?」
「ううん、バラの香り〜……いいにおいぃ……」
「なんだぁ……よかった……(汗くさいとか言われたら泣いてたよ、俺)」
すっかり眠ったので移動しようとしたコジロウだったが…、服の裾を掴まれていたため一緒に睡眠!可愛い!コジロウは悶々とします。
うん…なんで結婚しないんだろう…←
・恋人らしいって?
熟年夫婦から恋人へランクダウン(!?)したコジムサ。
しかしコジロウは付き合ったことなんてないし、ムサシは久々でどうすればいいか覚えてないという有様。
さらに、熟年夫婦状態だったせいでもう恋人らしくなんて分からない!!
ということで……。とりあえずデートしてみるコジムサ。
が。全然気分が変わらない。付き合う以前のようないつも通りの感じになってしまった。
さすがに気分くらい変えてみたいコジロウは、周りがイチャイチャ手繋いでいるのを見て…
「あのさ……、手、繋ぐ……?」
「えっ!?……あ、そ、そうね……」
感化される二人の図↑
イチャイチャ場面に沢山感化されて欲しいなぁと思う!!←
・尽くすって?
恋人バージョンパート2。
テレビを見ていたら、「尽くさないと相手に逃げられちゃうゾ☆」という情報が。
コジロウが逃げるわけない…むしろ逃げるのは普通アタシでしょ!と思ったけど、“ちょっとだけ”不安だったから尽くすことにしてみた。
しかし尽くし方が分からない……。
とりあえず料理を作ってみた。
自分的には美味しく出来たけど、食べたコジロウの顔が青い…。し、失敗しちゃった?
でも頑張って完食してくれたから、嬉しくなった。
尽くすとは何か再びぐるぐる考え中…するとコジロウがどうかしたのかと聞いてきた。
「尽くさなきゃ相手に逃げられちゃうらしいから、一応……ね。
一応あんたに尽くしときたいな!って」
「一応!?ま、まぁ……、尽くしてくれて嬉しいよ」
「ふっふっふ、そりゃあこのアタシが尽くしてんだから、嬉しいに決まってるわよね!
……他になにかしてほしいことある?」
「ハイハイ。
他は……、無いな
わぁぁぁぁ!そっ、そんな悲しそうな顔するなよぉ!
逃げたいなんて思ってる訳じゃないから!な……?」
「悲しそうな顔なんてしてないわよ!
でも一言。あんたアタシに逃げられるわよ」
「ごめんなさいっ!!
だ、だって俺は、お前が隣にいてくれるだけでいいというか……あのさぁ……、幸せで……満足してて……」
「……」
「だから、悩まなくても大丈夫だ、って。普段通りのムサシが好きだ、って伝えたい……、なぁ、って……、あれっ……!?」
二人とも恥ずかしくて爆発!!←
ね、ねむい……とりあえずはですね、コジムサ小説頑張りたいんだよ\宣言/
まだ寝るわけにはいかないけどおやすみ!
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