06/12の日記
20:51
妄想語り〜ヤマコサとムサコジ〜ちょっと不健全
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「ネコかわいー。はっ、車の下に逃げた?出発したりしたら大変だなぁ。どのあたりにい……\ガチャン!!/嘘でしょ…?」
↑スマホ傷つき事件の流れ
前屈みにならなければ…そもそもカバンあけてなければ……(´д`|||)
画面傷つかなかったからいっか!!(´;ω;`)
さて、ヤマコサとムコニャの妄想:-)
実際私は、ヤマト&ムサシとコサンジ&コジロウの会話ってどんなかなって考えたかったんです。いつの間にか不健全な方にいっててビックリでした\(^o^)/
まず、2組が出会う機会なんて早々ないので、本部で会わせます。本部便利!
で、ムサコジが付き合ってるとして……(自分得)、付き合ってるアピールは少なくとも本部ではしなさそうに思います。付き合ってることも隠しそう。「公私混同しない!」というより「いや恥ずかしいし…」だったらいいです可愛いです(ФωФ)
しかし。ヤマコサも長年男女で組んできたし、ムサコジとは腐れ縁みたいなものだから、前とのちょっとした違いに気がつきそう。特にヤマトが!w
そうなると絶対突き止めようとしますよね…特にヤマトが(^o^)v面白そうなこと好きそうですもん!しかもからかう相手がムサシ(とコジロウ)だから、絶対燃えるはずです!!!!!!コサンジは、ヤマト程ではないけど気になる感じ。
それで…当人に聞いたってごまかされそうだからってことでそこまで敵対意識のないニャースに
「ねえ、ニャースちゃん。ムサシとコジロウって付き合ってるのー?」
「そ、そんにゃこと言えないのニャ!……ニャっ!!」
「ふーん。付き合ってるのね?」ニヤァ
上手いこと聞いて情報収集しそうですq(^-^q)ww
そうなると、「どこまでいってるのか」が気になってもおかしくないですよね。25歳ですもん恋愛沙汰すきそうですもん( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆←
でもニャースは知らなそうだし、ムサシに聞いても言う訳ない!ということでコサンジの!出番!
「そこまで興味ないんだが……」
「コサンジ」
「コサブロウだ!……や、やればいいんだろ!ったく(……ま、色々平均的な奴だろうし、多少参考にはなるかもな)」
「(コジロウちゃんのこと参考にするんでしょうねー…)」←全部分かってる
イメージだと、コサンジはエリート!を鼻にかけてそうなんですが、「たまにはしたっぱの意見を聞いてやろう。新しい発見もあるかもしれないからな!」ドヤァ
ってなってもいい気が。なんだかイラァとするけど!w
早速コジロウが一人の時を狙って質問(^∇^)ラジオでのコジロウさん曰くヤマコサは敵だそうなので、「やだなー」みたいな顔してたらなんか可愛いww
…というか。そもそも、全然話したことなさそうに見えます。お互い「敵」っていう印象があるだけとか。でもコジロウがあまり敵作るタイプの性格じゃないので、なんだかんだ話すうちに気が合ってきたりするかな(°▽°)?
「…お前。ムサシと付き合ってるんだってな?」
「うぇぇ!?な、なんでそのことを!!」
「ふっ、ニャースから色々と聞いたのさ。隠してるみたいだが、お前らが何をしてるのかだいぶ分かったぞ。例えば……夜は腕枕しt」
「うわーー!?大声で言うなぁ!!」
「はー、面白いことを沢山聞いたからな〜。他の奴等にも言いたくなるんだよなぁ〜!」
「!!?(まずいまずいまずい)」
「……まぁ。お前が俺の質問に一つ答えるっていうなら、話は別だが」
「わ、分かった!答えるからやめてくれぇ…ムサシに怒られる…」
「……(ヘタレだな)」
ヘタレ発動\(^-^)/
さて……ここから不健全になってゆきます。今更ですがリア友が見てないことを願います。
「お前、ムサシと…………したのか?」
「えっ?……き、キスのことか?そ、それは、まぁ…」テレテレ
「違う!」
「なんだ…。じゃあ混浴したかどうか、とかか?それは…付き合う前から結構…」ニヤニヤ
「だから違う!!
せくろす(隠語)したかどうか聞いてるんだー!!」っていい声で言いそうなんですけどどうですかね(*´∇`*)←
いやーある方の呟きを見たんですよ…コサンジとヤマトは真顔でせくろすって言えそうだって…!!!ww私もそういうイメージですw
ムサシは言えなくて、コジロウは「う……え……、えっち…」って頑張りs\不健全!!/
書いてて恥ずかしいなぁ…www
とにかくコサンジに爆弾発言されたコジロウ。顔面クリムガンに(^ω^*)
「ふ、普通聞くか!?そんなこと!!」
「普通は気になるだろう。25歳だぞ…?」
「尚更聞かないだろ!!そっ、そういうことは当人だけの秘密だから答えられ――」
「ん?なんでも答えるって言ってた気がするんだが?」
「あ゛っ…」ヒィィィィ
「まーよく考えてみるんだな。聞かれたついでに、同年代の男に相談出来るチャンスだぞ?どうせ、いつも相談相手になってるのはニャースなんだろう?」
「う…。その通りです…」
「なら話が早いじゃないか。答えてもらうお礼として、相談にのってやるよ」
「おぉ…!ありがたいっ…!」←ばか
ニャースにだって相談できなかったことが出来るー!(´;ω;`)って喜んでるコジロウと、案外うまくいくもんだ(;゜∀゜)なコサンジ。結構想像しやすいww
本題に入ってゆきます…。
関係が変わったからといって、コジロウは男だから「さぁしよう!♂♀」って気分になるでしょうけど、なかなか誘えないと思うんです。今までの関係があるから…!誘って引かれたら…って心配もありそう。
ちゅっちゅーも実際出来るのかな…。「コジロウwwwww顔近いwwwww」 「そういうこと言われるとできないだろー!wwwww」みたいに笑いに溢れそうなww
コサンジとしては「してない」ことを知れたので十分だけど、気まぐれで相談に答えてあげたり(ツンデレ)
「そんなんだと、ムサシが勘違いするんじゃないか?『アタシには魅力がないんだ』ってな」
「えっ!?」
「もう一度言うが、25歳だぞ。そういうことしてもおかしくない歳だぞ。だいたい混浴してるんだろ!?それにキスとか色々してるんだろ!?ならしていいだろ!誘え!」
「で、でも!ムサシはそういうことしたそうに見えな――」
「自分から誘うなんてハードル高いことをする女がいるか!!身体に自信無くして落ち込まれる前に誘え!!」ヒートアップ!!
コサンジもヤマトも保護者タイプというかお節介焼きというか、そんなタイプに見えるので、相談に乗った以上自分の思う通りに持ってこうとしそうですw
(大変だ。コサンジキャラ崩壊してる…www)
そんなコサンジはDTです間違いない(※重要)
流されやすいコジロウは、「ならどうすればいい…!?」と完全にコサンジ頼りに。コサンジは頑張って考えます…。
「…あれだ。デートに誘え」
「デート?」
「あぁ。行程は好き勝手にしていいが、締めに……」
「締めに?」
「…………ホテル行け」←いい加減恥ずかしくなってきた
「ホテル!?ま、まさか、ラブホテル……?」
「……言うまでもないだろう……。……なぜかは知らないが、最近給料いいんだよな?それ使って、行け。…………はぁ。疲れた……」
「お、おぉ……!よしっ!恥ずかしいけど、頑張ってみるぜ……!サンキュー、コサンジ!」
「コサブロウだ!!…ったく。からかうつもりだったんだが…。とりあえずヤマトに報告か」
これ妄想というかお話になってない?お話書くの禁止令出してるのに…えっと…(;゜゜)
さ、さようなら!次回はヤマトとムサシ!(逃走)
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