07/26の日記
03:41
妄想語り〜ヤマコサとムサコジ〜ちょっと不健全 (2)
---------------
〜不健全妄想の続き。深夜になっちゃったから、めっちゃサクサク〜
「ふーん。ホテルねぇ。…メカでも仕込んで隣室から聞く?」
「お、お前は何を言ってるんだっ…!」
「じょーだんよ。…で?コジロウちゃん、うまく誘えそうかしら?」
「…。最低でも2日3日はかかりそうだぞ。ヘタレだからな」
「ん、それくらいかかりそうね。ヘタレだから」
ヤマトって、ニコッ(*^^*)と「えっ」ってなるような冗談言いそうなイメージがありますwwで、真顔に戻る(°-°)
それと二人とも、きえたポケモン回でコジロウがヘタレなのを知ってそうでw
さてヤマトは考える…エリートなので長い間遊ぶわけにはいかないのだ…(^q^)
「アタシ、ムサシにちょっかい出してみるわ〜」
「え?お前ら、会って数秒経たない内に喧嘩する仲だろう?上手くいかないんじゃないか?」
「大丈夫よぉ。大人の余裕をお子さまムサシさんに見せつけて、パッパッと受け流すつもりだから!」
「(それが逆にだめだと思うんだが…)」
どうせ聞かないだろうと思ってコサンジノーコメント(°Д°)w早速ヤマトはムサシ探しの旅に出ます。で、色んな情報網駆使してムサシ発見!…顔広そうなんだよヤマト… 。
「げげっヤマト!あんたなんでこんなとこに!」
「あーらムサシさん!って、なんでとはずいぶんなご挨拶ね。仲良くしましょうよぉ?訓練所時代からの仲じゃない」
「やーだ気持ち悪い…!あんたと話す時間はないし、帰る!」
「残念だわ…帰ってコジロウとイチャイチャするのね…?」
「えぇ。
って、わ!?な、なっ、何言って、あんた!!」
ヤマトにバレて顔真っ赤っかムサシさん。…私が見たいだけ!
「オホホホホッ!間抜けな顔がよく似合ってるわよ〜。コジロウちゃんと付き合い始めたムサシさん?」
「ヤマトっ…!いやそれより!なんで、アタシとコジロウが付き合ってるって…!!」
「勘ね」
「勘!?…なによそれぇ…」
「さーて。アタシにはあんまり時間がないのよ…。ということで質問に答えてもらおうかしら?」
「はあ!?」
「言っておくけど、アタシってお友達多いのよぉ?」
「……(断ったら、その友達に知られるってことぉ…!?)
あんた相変わらずヤな性格ね!そんなんじゃ友達出来ないわよ!」
「多いって言ったでしょー…」
ヤマトはムサコジの後押しがしたいんです!ちょっとやり方はあれだけど!(そして面白半分)
「もー…。…質問するならさっさとしなさいよっ!」
「いさぎいいわねぇ。なら質問。
アナタ、コジロウとしたの?」
「した?
キ…キスくらい…言わなくても分かるでしょ…」
「(あらー…似た者同士…。小声で聞いてるんだから察しなさいよ…。こいつら健全の塊じゃない)」
ムサコジ、ダブル天然だと面白いですね←
「ムサシさん。悪いけどアタシ、そっちを聞きたいんじゃないのよ」
「へ?」
馴染みがないのでさっぱりムサシ。
「ふふ…お互いの愛を確かめる大事な行為ね」キリッ...って悟るレベルに慣れすぎてる人より、知識さっぱりな人がいいです( ´△`)
「え?何よ、さっさと教えなさいよぉ!」
「…(ほんとに浮かばないのね)。セッ(規制)したの?」
顔赤らめることなく言えそうだなって思うのはなぜでしょうww
さて、さすがに単語を言われたらわかるムサシ。焦る焦る(ФωФ)
「なんで、そんなことをっ…!!ぷ、プライバシーよ!」
「まーそう言われると辛いわね。で、も。約束したわよね〜?ウフ」
「くぅぅぅぅぅ!!いい!覚えてなさいよヤマトぉッ!!」
「暇だったらね…。で?どうなの?シたの?」
「…………してないわよ。1回も」
「あーらら。そういう雰囲気にもならないの?」
「ちょ、ちょっとだけなりはするわよ!でも結局いつも通り寝ちゃうの!分かった!?」
「……だいたい分かったわ…。コジロウちゃん、ヘタレなのよ」
「え?…ヘタレ…?」
「あなた達、前まで普通に相棒同士だった訳でしょ?それでいまいち決心が付かないとか、アナタはしたくなさそうだな、とか色々考えてるのよ」
コサンジ情報をうまく言うヤマト←
「!
アタシは別に、したくない訳じゃ…」
「なら軽く誘ったら?上手くいくかもしれないわよ?」
「誘う!?ぬ、脱げって言うのあんた!?」ビクッ
「ん? 脱ぎたいならご自由に。ただ、その場で襲われちゃってもしらないわよー?」
「」
襲うなんて単語が出たので恥ずかしいムサシ(25)。かわいいなぁ……。
「添い寝して、いつも以上にくっつくとかしたらいいじゃない。それなら、相当アレな時じゃない限り襲われないわよ」
「……(アレ?)」
アレ…(^^)
添い寝くらいなら…ちょっと胸つけるくらいなら…ということでムサシは渋々同意。夜が楽しみ(*´∇`*)
さて夜はいつ考えるかな…(不明)
前へ|次へ
□ コメントを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]