09/23の日記

15:36
妄想語り〜ヤマコサとムサコジ〜お誘い
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(うわあああああ文章打ってたのに途中で消えた_(┐「ε:)_
ということで、文章が投げやりだ!)


夜になりまして。ヤマコサに助言を貰ったコジムサは悩んでいました(どうデートに誘おう…&胸くっつけるなんて変態じゃない!で、でも…)

ニャースは微妙な雰囲気を感じ取って早々に就寝。

数十分して……ムサシは悩むのに疲れました!そもそも柄じゃない!
「(…あっ!考えてるうちにあいつ寝ちゃったんじゃ!?)」となりましたが、近くにコジロウはいました(∂ω∂)


「コジロウ」
「…………………」
「ちょっと、コジロウ!……………コジロー!!」
「うえっ!?」
「人を無視するとはいい度胸ねぇ…」
「ご、ごめん!ちょっと、考え事してて…」
「あ、アタシもしてた」
「へー。珍しいな?ムサシが考え事だなんて」
「アタシだって時々は悩むわよ!

…で。まだまだ考えたいんでしょうけど、その位にしといたら?もう11時よ?」
「えっ!?うわ、いつの間に!」


さすがに寝なきゃ!(健康的な時間に寝てそう)二人仲良くおふとんへGo(:3[____]ε:)


「んー……今日は沢山頭使ったからよく寝れそうなんだけどなぁ。悩み事が全然頭から離れないぜ…。ムサシはどうだ?」
「……」
「ムサシ?……寝ちゃった?」
「…ううん」


勇気を出してコジロウの布団に侵入!


「!?

な、なんだぁ?いきなり!寒いのか…?」
「……バカ。違うわよ……」ぎゅううう


私のイメージでは、コジロウが仰向けで寝てて、ムサシは横向きで、コジロウの二の腕に押し付けてます…(n‘∀‘)η


「むっ、ムサシ……。その、……当たってるんだけど……」
「…………。そーね。当たってるわね」
「(? 分かってるならなんで――あっ!)

……もしかして、わざとか?」
「そのくらい察しなさいよぉ!」
「悪かった!ごめんなさい!」


鈍感コジロウ(ノД`)ww


「……こういうことしてくるってことは、…………いいんだよな?」
「……よくなかったら、こんな恥ずかしいことしないわよ」
「そっかぁ……!!ふふ。嬉しいよ、ムサシ!」


コジロウは顔横に向けて話してるので、目バッチリ合ってます!幸せそうな笑顔にドキドキムサシ(想像)


「(ハードル高いことをしてくれたんだ……)……俺も頑張んなきゃ」
「頑張る?」
「うん。……ムサシ」
「な、なに……?」

「……よ、よかったら…………明後日、デートしてくれないかっ!?お前が好きそうな所調べたから!(…ホテルも調べた!)」


必 死 !
コジロウさん頑張りました(ノ*'ω'*)ノ
ムサシは……?


「…………ぷっ」
「なっ……!わ、笑うなよぉ!俺頑張ったんだぞ!?」
「なにかと、思ったら、デートのお誘っ、は、あははは!おもしろー!」
「う、生まれて初めてなんだよ!誘ったの!だから、もう…うあぁ、恥ずかしいなもう!」


初々しいコジロウ…(*∩ω∩)


「ひー……笑いつかれたぁ…」
「…お疲れさま…」
「!(なんか目死んでる!)

あはは…アタシが悪かったわ…うん。…ごめんね?コジロウ」
「……うん……」


拗ねてましたが治ったコジロウ↑(*^▽^*)


「……それで。デートしてくれるのか?」


「えぇ。喜んで。…あ。もし面白くなかったりしたらぁ、その時は覚悟しなさ――」
「!

ほんと!?……ムサシっ。ムサシぃ!」ちゅうううう
「ん…っ!?」


治りはしたけど治りすぎたコジロウ↑(*´▽`*)


「はぁ……はぁ……、あんたねえ…!いきなり……」
「…………Zzz」
「やだ、寝てるし!……当てた意味あったのかしら…?…あ、あったか(笑顔見られたじゃない)。

…にしても、寝づらいんだけどコジロウ!」


ムサシを抱き枕にしてスヤスヤするコジロウでした……。



…いつもみたいな書き方を忘れた…ヽ(`Д´)ノあとムサコジのキャラが掴めなくなってる気がする!危機!眠いからちょっと寝よう!←
次回はデート編ですね…いつになるかなぁ(:3[____]


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