†無法地帯†
□素直な身体
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「ぁっ…やっ…」
秘部に指をいれ、風間のいいところを探す。
そのたびに口からは喘ぎ声が洩れ、桜色の体を揺らす。
「しらっ…ぬいっ…」
風間が名前を呼んだため、一度止めてみる。
「どうした?」
「ちがっ…違う…」
「何が?」
「ゆ、指…曲げ…てっ…」
云われた通りに指を中で曲げてみる。
「ひっあぁっん」
明らかに変わった声。
なるほど、いいところが分かったという事か。
快楽に素直な身体は、本当に淫乱だ。
その後に風間に完全に無視されたのは、後のお話。
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初めて不知火×風間を書きました…
まだ裏は苦手です(´・ω・`)
頑張り鱒っ!←ぇ