†無法地帯†

□素直な身体
2ページ/2ページ




―――

―――――――――




「ぁっ…やっ…」

秘部に指をいれ、風間のいいところを探す。
そのたびに口からは喘ぎ声が洩れ、桜色の体を揺らす。

「しらっ…ぬいっ…」

風間が名前を呼んだため、一度止めてみる。

「どうした?」

「ちがっ…違う…」


「何が?」
「ゆ、指…曲げ…てっ…」


云われた通りに指を中で曲げてみる。

「ひっあぁっん」

明らかに変わった声。
なるほど、いいところが分かったという事か。



快楽に素直な身体は、本当に淫乱だ。





その後に風間に完全に無視されたのは、後のお話。





――――――


初めて不知火×風間を書きました…


まだ裏は苦手です(´・ω・`)


頑張り鱒っ!←ぇ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ