坂田銀時〜長編〜

□〜第二章〜
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もう・・・・



走れないよ。。。。






さすがに追ってはこないかな





「殺しちゃうよ?」





幻聴が聞こえる




怖い、、、怖いよ、、、、




え?





「よろ・・・づ・・・や・・・?




なんでもやってことかな。。。。」




わらにもすがりたいそんな気持ち。




そう思いながら階段を



のぼろうとした。





そのとき―
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