□ブックタイトル
柘榴堂

□執筆開始日
2011年03月23日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要
柘榴堂の若旦那、昇に振り回される少年、響と、それを生暖かい目で見守りながら付き合ってくれる親友、光一の、ドタバタ日常系小説。

□読者へのメッセージ
私的には、まあまとまってる作品です。
設定的には結構気に入ってるし。

ちなみに、一話目は高校生の時に所属していた文芸部で書いた話です。

当時のあとがきを見ると、夜中の3時くらいまでかかって書いたみたいです(笑)

まあ、〆切ギリギリに書きはじめるのが常でしたからね。

推理小説書きたかったんですけど、何故かこんな話書いてました。

だから名残として事件らしきものが起きるのですが…。

まあ、ごゆるりと読んで下さいな。


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