短編集
□過去拍手文
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拍手を押して頂き、ありがとうございます!
楽しんでいただいて嬉しいです!
会話文ですけど、臨帝のお話を。
ねぇ帝人君。
ここの管理人、世界観を混ぜる小説下手じゃない??
しょうがないじゃないですか。
他のサイト様のような素晴らしいスペックを兼ねてないんですよ。
帝人君の魅力壊してんじゃないの?ここの管理人!
臨也さん、さっきから苦情しか言ってないじゃないですか。
僕らお礼の一つも言ってないですよ。
それもそうだ。
拍手してくださり、ありがとうございます!
せっかく拍手押してくれたんだもんね。
帝人君、ここはキスの一つでもしようよ。
とびっきり深いの。
笑顔怖い怖いッ!
なんだぁ。
これじゃあ、いつまでたっても帝人君をあんなことやこんなこと、襲うことすら出来ないじゃん。
最後隠せてません。本音出てますよ。
あなたの妄想で帝人君を……ね!
ね!じゃありません!
さーて、次のページは帝人君が俺に……。
なりません!!
というか、お礼ですよ。お礼。
それは誰得なんですか。
最後にもう一度、
ありがとうございました!
-END-