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□素直な王子様
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そのまま、フランはベルの服の中に手を侵入させながら、深いキスをする。

「ン.....ふっ」

ベルも、自分から舌を絡めてくる。
....気持ちいい。

深く絡めあった舌を解くと、銀色の糸がツーっと2人をつないだ。
それを、フランは舐めて絡みとる。

そして、フランの手が胸の飾りに触れた。


「ん.......っ」


甘い吐息がベルの口から漏れる。
その様子がなんとも色っぽい。
そのまま、指でその飾りを弄っていると、ベルがこちらを向いた。


「ッフラン、下も...触って....」

ベルの下半身に目をやると、すでに自身が大きくなっており、服の上からでもよく見えた。
フランは、驚きつつも、ニヤリと笑った。

「まったく、ベルセンパイは淫乱ですねー。胸を弄っただけで、こんなおっきくさせちゃってー」


ズボンの上から、ベルのものを優しく撫でる。

「そんなに触ってほしいなら、自分で脱いでみてくださーい」

いつものベルだったら、絶対やらない。
けれど、お酒のおかげで、ベルは素直に自分から脱ぎ始めた。
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