痛みが起こると、更なるストレスを生み、筋肉の硬結(硬いシコリ)がより硬さを増して大きくなり、筋肉が鎧のようになってしまいます。

マッサージを頻繁に受けている方でよく、このようなことを言っていませんか?

「マッサージ師の指が入っていかなくて・・・」

・・・これでは逆に、マッサージ師の方の筋肉が鎧のようになってしまうのではなかと、心配してしまいます。

それと、ちょっと想像してみてください。筋肉は表面に見える部分だけではなく、内臓も筋肉ですよね。ダメージを受けるのは、表面の筋肉だけなのでしょうか?内臓は全くダメージを受けないのでしょうか?

胃の内視鏡検査を受けた方は検査後、お医者さんから、このようなことを言われたことはありませんか?!

「胃がただれてますねぇ かたくなってますよ!」

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