リボーン
□初ミッション
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日本に来て初めての朝です
今日も天気がよくて気持ちい〜♪
ツナは学校に行ってしまってあたしは今リボーンとのんびり朝食を食べています
ツナママの料理おいしい
マ｢あらやだ、ツナったらお弁当忘れてったみたい｣
困ったわぁっとツナママがつぶやいていた
リ｢ママン弁当はオレたちにまかせとけ｣
マ｢あら、じゃぁ頼んでいいかしら？｣
リ｢まかせとけ｣
ツナママはお弁当をリボーンに渡すと町内で集まりがあるらしく出かけていった
リ｢ひめ初ミッションだぞ｣
｢ミッション？｣
リボーンがあたしのほうを向いてお弁当を渡してきた
リ｢この弁当をツナに届けるんだぞ｣
｢それだけ？｣
リボーンのことだからもっと難しいミッションだと思ったのに
リ「それともうひとつ、この紙に書いてあるヤツらに会って来い」
｢誰？この人たち｣
紙には4人の名前が書いてあった
リ｢ツナのファミリーとその候補だぞ｣
｢ホントに！？わぁ早く行こっと♪｣
ひめは食器を流し台に持っていき、急いで家を出て行った
その様子を見ながらリボーンは楽しそうに笑っていた