NS小説
□俺の自慢のお兄ちゃん
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『うん。だから毎日一時間だけ勉強みてもらいたいから。』
「わかった。じゃあ寝る前一時間な?」
『はい。』
翔さんは優しくてかっこよくて頭もよくて俺の憧れです。
そして、自慢のお兄ちゃんです。
おわり
あとがき
す、スミマセンm(__)m何が言いたいんだか…
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