☆夢小説☆

□好きな子
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あ…どうも。櫻井です。


実は今かなりの不機嫌なんです。


まぁ誰が悪いとかはないんだけど強いていうなら…あれ…


相葉「ねぇ、みきちゃん。今日さカラオケ行かない?」


『え?うーん…行きたい気もするけど…』


二宮「だったら俺と行きません?ついでにご飯も。もちろん俺が奢りますよ。」


『いやいや!そんなの悪いですよ!』


大野「だったら明日早朝釣りしない?」


『あ、それは無理です。朝弱いんで…』


松本「じゃあさ俺とドライブしない?」


『んー…』


実はこのみきって子俺の幼なじみで俺の好きな子。


どうしてみきがいるのかというと数日前にさかのぼるんだけど…

ー回想ー
俺は仕事が久しぶりに休みだったからみきん家に遊びに来ていた。


ちなみに言い忘れたんだけどみきは俺よりも10歳下で今大学生。


親同士が仲良くて小さい頃からよく遊んでいた。


まぁ正確に言えば遊んであげてたんだけどね(笑)
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