SWORD SUMMIT
□第三章
1ページ/3ページ
蓮「お〜い、飯はまだか?屋根の修理は終わったし、皆暇そうだぞ。」
瑠依菜「まだだよ。さっきはいつも通りに4人分しか作ってなかったから。」
藍「そんな短時間で9人分の食事を作り終える訳無いわよ!」
梨々「調理器具があんまり大きくないから、一気にドカンと作れないしね。」
サ「う〜ん、あと3人分だな。ウチの船長もそろそろ限界そうだし、急ぐか!」
梨々「サンジさんが助けてくれたから、思ったよりは早く終わりそうだよ。」
サ「へへ、ありがとな///」
その頃他のメンバーは
蓮「お前らはここに来る寸前までどこで何してたんだ?」
ル「いや、おれ達はバラバラだったんだ。」